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マイクアキラ / 頑張れ!!俺!
¥1,500
SOLD OUT
元・四街道NATURE、マイクアキラのカムバック・シングル!キッチリした形(?)のリリースとしては配信のみだった2021年の"JOYIN' JOINT"(NIPPS参加!)以来となるものの、フィジカル・リリースとしては恐らく2010年の"TIME"(ワンコイン・シングル!)以来、実に14年振りか?$INO手掛けるビートに、イントロからアニキ分にして戦友のYOU THE ROCK★が檄を飛ばす、自分自身への応援歌!マイクアキラ唯一無二の辿々しいラップは健在で、全てのさんぴんCAMP世代に届けたい(が、物理的に枚数がぜんぜん足りない!)一曲。YOU THE ROCK★のティーチャー節も炸裂してます。美品。 1 頑張れ!!俺!(RAP入り) 2 頑張れ!!俺!(INSTRUMENTAL) 【フォーマット】CD-R 【レーベル】BYE RECORD 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット・ケース】M/M
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サ上とロ吉(サイプレス上野とロベルト吉野) / 夏の扉の過ごし方
¥1,650
一般には流通していない(!)、サ上とロ吉ことサイプレス上野とロベルト吉野の「ほぼUNRELEASED HYPE」な未発表曲集。EPタイトルにもなっている、DJ 49の夏曲ミックス「GOOD TIMES MEMORY 01」のエクスクルーシブ音源として提供した"夏の過ごし方"(フックはSOUL SCREAM"自由街道"の「SUMMER DAY, 夏の一コマの絵、焼けたアスファルトに油ひけ」!)、2006年に地元の横浜メンツを集めたV.A.「RE : YOKOHAMA」に提供、松田聖子"夏の扉"を独自解釈でFRESH 3MC'S"FRESH"と掛け合わせてラップした"フレッSH×3(夏の扉2006)"を軸に、完全なデモ音源も含む活動当初に制作された4曲を収録。本作で蔵出しになった"休日ダイヤ"(33カラッMIX)は、デモ音源ながら"LET'S GO 遊ぼうZE"の原曲(?)的な仕上がりだったり、ネタ使いが危な過ぎてライブ会場の物販限定でしか販売していなかった(できなかった?)"1PAC"(1COIN DEMO SINGLE!)もろとも一筋縄ではいかない危険物揃い!中ジャケの「PEACE TO VINYL DEALER」のタギングに大泣き...!美品。 1 夏の過ごし方 2 フレッSH×3(夏の扉2006) 3 休日ダイヤ(33カラッMIX) 4 1PAC 【フォーマット】CD-R 【レーベル】- 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット・ケース】M/M
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STILLICHIMIYA / S.T.
¥16,800
SOLD OUT
9人のオリジナルSTILLCHIMIYA(田我流、YOUNG-G、PONY、麿、BIG BEN、MMM、KTY(カイト・ザ・ヤイバ)、MESTER、GUCCI)が、故郷の山梨は一宮市の合併を反対するデモ行為の集大成として発表した幻のデビュー作。とりあえず、合併反対の熱過ぎる思いを荒削りなままにぶつけた"一宮町合併反対音頭"の熱量が半端ではありませんが、哀愁が滲むリラックスした"サンマートを弔うガキ共の鎮魂歌"/"第三共選 BLACK CONNECTION"、大団円を迎える"一宮大讃歌"等、ラップ曲はどれもこの時点ですでに只ならぬ仕上がり。クレジットが一切無いため、楽曲単位の詳細は解りかねますが、代わりに一宮語録解説(?)入り。彼等のプロフィールによると2004年に配布されたもので、数多く存在する彼等のカタログの中でも最も入手困難な一枚!盤面にシール有りの白盤仕様。 1 おみゆきDUB 2 一宮町合併反対音頭 3 COMMANDO BEAT 4 D.O.N.K.I 5 UNDER THE PEACH TREE 6 サンマートを弔うガキ共の鎮魂歌 7 L BEAN 8 マラッタ サヤ 9 かつて... 10 NIGHT OF THE GOLDEN RIVER PARK 11 第三共選 BLACK CONNECTION 12 桃潤な朝 13 一宮大讃歌 【フォーマット】CD-R 【レーベル】- 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット・ケース】EX/EX
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スチャダラパー / 6ピースバリューパック
¥1,800
SOLD OUT
「3000」に続く、2013年の近況報告的自主盤EP。定番ブレイク、LEE DORSEY"GET OUT OF MY LIFE, WOMAN"を使用した"スチャダラメモ"、清水 ミチコとの寸劇にかつてのオモロさが甦る"OFF THE WALL"辺りは、モロに90年代の、例えば「5TH WHEEL 2 THE COACH」や「偶然のアルバム」辺りを思わせるような「あの頃」感たっぷり。今となっては「3000」共々、2015年の12THアルバム「1212」に収録されてしまった楽曲も多いものの、SLY MONGOOSE、ロボ宙とのユニット、HELLO WORKSとしての"ヨゴレタヒデヲ"、忘れ難きクラシック"ドゥビドゥWHAT?"のTOKYO NO.1 SOULSETの川辺 ヒロシによるREMIXは、この形のみ!シールド。 1 スチャダラパー/スチャダラメモ 2 スチャットモンチー/M4EVER 3 HELLO WORKS/ヨゴレタヒデヲ 4 スチャダラパー/ドゥビドゥWHAT?(川辺ヒロシ ドゥービーMIX) 5 スチャダラパー/OFF THE WALL 6 スチャダラパー/ザ・ベスト 【フォーマット】CD 【レーベル】MELODY FAIR 【年代/国名】2013/JPN 【盤質/ジャケット・ケース】S/S
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スチャダラパー / 哀しみTURN IT UP
¥1,600
「3000」以降、DIY精神全開で自主リリースを重ねるスチャダラパーの、2012年の自主盤シングル。風見 慎吾"涙のTAKE A CHANCE"を意識したというエレクトロ・ビートに乗って、ANIがメインで突っ走る「テン年代の"アニソロ"」的一曲!後半に、満を持して登場するBOSEのヴァースもタイト!裏の"BOO-WEE DANCE"にしても、風営法をチクリと刺しながらも、お笑い芸人の千鳥のネタを軽く引用してみせるバランス感覚はスチャダラパーならでは。タイトルはもちろん、オールドスクールの古典、JOESKI LOVE"PEE-WEE'S DANCE"から引用したもの。インストはこの形のみ!未開封。 1 哀しみTURN IT UP 2 BOO-WEE DANCE 3 哀しみTURN IT UP(カラオケ) 4 BOO-WEE DANCE(カラオケ) 【フォーマット】CD 【レーベル】MELODY FAIR. 【年代/国名】2012/JPN 【盤質/ジャケット・ケース】S/S
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DREAM RAPS / BEST OF DREAM RAPS
¥1,200
2007年3月にリリースされたDA.ME.RECORDS発のV.A.「月刊RAP VOL.8」に提供/公式発表された"眼球にブチ込む超魔球"を含む、サイプレス上野(A.K.A. 上千代)が学生時代に結成していたグループ、DREAM RAPSのデモ音源。ジャケも一新されたこの2NDプレスには、1STプレスの内容に加えて新たな未発表曲"SUMMER FAMILIYA"/"愛の代償"を加えた全15曲収録。元々、テープで制作されたものなので音質は正直よろしくないですが、例えばBUDDHA BRAND"ブッダの休日"辺りを意識したであろう休日モードな"DREAM HOLIDAY"辺りにはこの時点からすでに光るものがあります。美品。 1 言刃 2 眼球にブチ込む超魔球 3 開放 4 WINTER FAMILIYA 5 言刃 PT.2 6 恐怖新聞 7 DISCOVER THE WORLD 8 オワル(OH WHAT A RULE?) 9 SNACK LOVE 10 SURE SHOT 11 ドラフト2000 12 DREAM HOLIDAY 13 言刃(REMIX)(2ND PRESS BONUS TRACKS) 14 SUMMER FAMILIYA(2ND PRESS BONUS TRACKS) 15 愛の代償(2ND PRESS BONUS TRACKS) 【フォーマット】CD-R 【レーベル】ドリーム開発 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット・ケース】M/M 2NDプレス。
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漢 / 導
¥4,000
NAS「ILLMATIC」を模したジャケも眩しい、2005年のソロ・デビュー作。実質的にMSCの楽曲と言える"巡回"、PRIMALとのタッグ、新宿路団としての"旋風"/"覆水 盆に返らず"を含む本作は、後の(実質的)2NDアルバム「MURDARATION」よろしく、雑多な内容ではあるものの、MAKI THE MAGIC作でDEV-LARGEが参加した"毒立毒歩"(MSW MIX)、MAKI THE MAGIC作のDAVID NEWMAN"SYMPHONETTE"を使用したビートも渋い"紫煙"、I-DEA作の"成るべくして成る漢の考え"、DABOとのビーフを総括するような"TAKE CANDY FROM A BABY"等、日本語ラップ史上に残るクラシックが多数。モノクロ盤はDVD無し。未開封。 1 INTRO 2 漢流の極論 3 ネタ披露 4 毒立毒歩(MSW MIX) 5 余韻 6 巡回 7 TAKE CANDY FROM A BABY 8 需要と供給 9 旋風 10 覆水 盆に返らず 11 スクラッチ狂 12 紫煙 13 成るべくして成る漢の考え 14 破壊と再生 15 一所懸命 16 OUTRO 【フォーマット】CD 【レーベル】LIBRA 【年代/国名】2005/JPN 【盤質/ジャケット・ケース】S/S 帯有り。
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EVISBEATS / ムスヒ
¥3,000
2018年の3RDアルバム。作品を重ねる毎、ユルくなっている印象ですが、今回は2NDアルバム「ひとつになるとき」以上にエスニックなタッチで、不意にNHKの「みんなのうた」で流れてきそうな"お家に帰ろう"や"ちぼろっち"といったところから、ソロでマイペースに気を吐く"花火"/"HELLO"、明らかに"ゆれる"を意識したであろう田我流との"夢の続き"、LIBROを迎えた"オトニカエル"、鎮座DOPENESSとの"作ってあそぼ"、オールドスクールの古典、GRANDMASTER FLASH & THE FURIOUS 5"NEW YORK NEW YORK"から語り継がれる(?)常套句の引用も痛快な"NEW YOKU"他、充実の全16曲収録。EVISBEATS自身による特典ミックス付き。未開封。 1 ムスヒ 2 花火 3 流れる 4 オトニカエル 5 THE STYLE 6 作ってあそぼ 7 NEW YOKU 8 LONG LONG TIME 9 ちぼろっち 10 めばえ 11 穏やかな暮らし 12 草枕 13 HELLO 14 夢の続き 15 プラネタリウム 16 お家へ帰ろう 【フォーマット】CD 【レーベル】AMIDA STUDIO 【年代/国名】2018/JPN 【盤質/ジャケット・ケース】S/S 特典ミックス付き。帯有り。
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EVISBEATS & CHANNEL EARTH / WELCOME TO THE SUPER CULTURE
¥3,800
EVISBEATSと、ニューヨーク在住のヴォーカル/MC、ポーリーによる企画盤で、EVISBEATSとして発表済みのインストに英詩のラップを乗せた楽曲群がメインとなる全8曲収録。"般若心経RAP"のインストを使用した"HANNYA SHING GYO"や"八百万"のインストを使用した"MAMA"に加え、"わてほんまによう言わんわ"(「FIRE」では"VIRAVIRA DANCE")を使用した"OSAKA BIN"/"FIRE"を使用した"CAN'T YOU HERE OUR PRAYER?"辺りは、いまだ唯一のラップ入り仕様。AMIDAとしてラップでも参戦(!)した"WISE ONES"も、本作のみのエクスクルーシブ!AMIDA STUDIOのカタログの中でも異色な内容のせいか、意外と見逃しがちの一枚?未開封。 1 MONSTERS IN THE DISCO TECH 2 WISE ONES 3 INTERLUDE 4 ALIENS & AZTECS 5 OSAKA BIN 6 MAMA 7 CAN'T YOU HERE OUR PRAYER? 8 HANNYA SHING GYO 【フォーマット】CD 【レーベル】AMIDA STUDIO 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット・ケース】S/S
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いとう せいこう & TINNIE PUNX / 建設的
¥2,200
デビュー作「業界くん物語」の翌年となる86年に発表された、TINNIE PUNXとの2NDアルバム。明らかにRUN DMC辺りを意識したであろう"MONEY"は、冒頭のシャウトがYOU THE ROCK「THE SOUND TRACK '96」の"INTRO"のコラージュで使用されたことでも有名。"東京ブロンクス"はライブ・テイクが"BODY BLOW"のシングルにも収録されたことでも知られる、オールドスクール・日本語ラップの金字塔!後年にILLMARIACHIがブチ立てたカウンター"NAGOYA QUEENS"は、もちろん"東京ブロンクス"を意識したもの。ヤン富田(!)、鈴木 茂、児玉 和文、大竹 まこと他が参加。86年のオリジナルの後に、95年(ジャケ違い!)、2003年(紙ジャケ/ボーナス・トラック有り!)で2度も再発された名盤、のこちらは前者の再発。 1 MONEY 2 なれた手つきでちゃんづけで 3 俺の背中に火をつけろ!! 4 水の子チェリー 5 アナーキー・イン・ザ・JAP 6 JOE TALK 7 恋のマラカニアン 8 東京ブロンクス 9 だいじょーぶ 【フォーマット】CD 【レーベル】PONY CANYON 【年代/国名】1995/JPN 【盤質/ジャケット・ケース】EX/EX 帯有り。再発盤。
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M.K. FRESH CONNECTION & FRIENDS / TOKYO CLUB FUNK
¥1,500
SOLD OUT
東京・六本木の伝説のディスコ「サーカス」のDJ、DJ “CPM” MARVIN率いるM.K. FRESH CONNECTIONの92年の3RDアルバム。外部からMCやシンガーを迎えた、DJ主導のリーダー作の先駆け(?)のような内容ですが、注目すべきはB-FRESHのMC BELL、KRUSH POSSE時代のMURO(!)とDJ GO、まだ無名だったTWIGY(!)が参加した”3 FUNKY SOUNDS X1”!結成前夜の時期ながらも、MUROとTWIGYはすでに後のMICROPHONE PAGERのスタイルに仕上がっています。客演参加ながらも、MUROの最初期仕事の一つとしてMONDAY(満ちる)”WAGAMAMA”やMAZZ & PMX”GO YELLOWS GO”、DJ DOC HOLIDAY”NO SENSE OF JUSTICE”辺りと同列で語られるべき一曲! 1 KAM FREAKS THE FUNK 2 SO MANY CHANGES 3 IF THIS WORLD WERE MINE 4 USE ME 5 DIS-SHA 6 3 FUNKY SOUNDS X1 7 SOUL SONIC ★ 8 23 POSITIONS(IN A ONE NIGHT STAND)(GEORGE MOREL MIX) 【フォーマット】CD 【レーベル】AVEX TRAX 【年代/国名】1992/JPN 【盤質/ジャケット・ケース】EX+/EX+ 帯有り。
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サイプレス上野とロベルト吉野 / LIVE @O-NEST
¥2,000
SOLD OUT
いまやSTERUSSと共に、ZZ PRODUCTION〜横浜をレペゼンするデュオ、サイプレス上野とロベルト吉野のライブ音源。ロ吉の過激なスクラッチで幕を開け、STERUSSを呼び込んでの"マイク中毒 PT.2"〜クラシック"ヨコハマジョーカー"で締める35分。当時は、まだまだ知る人ぞ知るといった存在だったこともあり、観客のリアクションがややお寒い感じ(?)ですが、キッチリとエンターテイメントしている、これぞライブ・ショウケースと呼びたい素晴らし過ぎる内容。数ある日本語ラップ・アクトのライブ音源の中でも、間違いなくベストの一つと言えるはず。「明日の朝方、夢の中で逢おうぜ!」最高! 1 イントロ 2 サイプレス上野とロベルト吉野 3 サ上とロ吉 4 NIGHTSHIFT2 5 若い山びこの時間 6 チェケラチ王 7 HIPHOP体操 8 アツメノお湯ソレハ熱湯 9 HIPHOPの四大要素 10 女喰ってブギ 11 マイク中毒PT.2 12 ヨコハマジョーカー 13 アウトロ 【フォーマット】CD-R 【レーベル】ZZ PRODUCTION 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット・ケース】EX/EX
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AYUMI(浜崎 あゆみ) / THE PAST OF A.Y.U
¥2,200
SOLD OUT
浜崎 あゆみがAVEX移籍前に発表していた、知られざるAYUMI期のラップ作品。EAST END×YURI"DA.YO.NE"を95年に恥ずかしげもなく真っ向から二番煎じた仕上がりながら、ZINGI組のDOHZI-T(童子-T)とDJ BASSにガッチリと絡んでいく主役のAYUMIのラップも意外と本格的。拭いきれないB級感にさえ目を瞑れば、パーティーラップの"NOTHING FROM NOTHING"や"GUT IT-PEZ"辺りは、"DA.YO.NE"や加藤 茶"RAP MIYO-CHAN"辺りに次ぐラップ歌謡となっていてもおかしくなかった完成度。ヴォーカルのみを聴かせる"LIMIT"、ソロでのラップ曲"PAPER DOLL"も良き。ちなみに、メインの"NOTHING FROM NOTHING"は2テイク収録していますが、終始ピースフルな雰囲気のシングル・バージョンの方が"DA.YO.NE"の雰囲気には近いかも。クレジットはありませんが、5曲目以降はシークレット・トラック扱いで、"NOTHING FROM NOTHING"/"PAPER DOLL"のスペシャル・バージョン(オリジナル・バージョンと一緒では...?)と前者のインストを収録。当時、AVEXがタイトルも名指しする内容の声明で不買を促した、イワク付きの一枚。国内盤はもちろん、オリジナルは台湾盤すらレア化しています...。「一歩一歩、歩み出そう〜♪」 1 NOTHING FROM NOTHING(SINGLE VERSION) 2 LIMIT 3 PAPER DOLL 4 GUT IT-PEZ 5 NOTHING FROM NOTHING(ALBUM VERSION) 6 NOTHING FROM NOTHING(SPECIAL) 7 PAPER DOLL(SPECIAL) 8 NOTHING FROM NOTHING(INSTRUMENTAL) 【フォーマット】CD 【レーベル】LEOND.INC(BOOTLEG) 【年代/国名】-/- 【盤質/ジャケット・ケース】EX/EX 帯有り。