AMIDAことEVISBEATSのデビュー作「AMIDA」からの1STシングル。"DO THE HIPHOP"はホゲまくりのアーティスト・イメージとはまったく異なる、ヒップホップへの想いを綴った真摯なリリックにイイ意味で裏切られる痛快な仕上がり。DRUM METHOD"気付け/築け"(RECONSTRUCT)に客演した三木 道三の声ネタ(「何のために命はもうたん？」)に目を付けたアイデアは、今となっては後に三木 道三(DOZAN)がリリックを手掛けた"ギャーテーギャーテー"への流れを予見させてニヤリとさせられます。裏の"JUST A MOMENT"は「AMIDA」収録のバージョンでは弾き直されたものの、オリジナル・バージョンと言えるこちらはゴールデン・ハーフ"チョット・マッテ・クダサイ"を使用したレア・テイク！EVISBEATSの鬼才振りが遺憾無く発揮されたアートワークからしてクラシック！美品。 A-1 DO THE HIPHOP B-1 JUST A MOMENT 【フォーマット】7" 【レーベル】AMIDA STUDIO 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】M/M

2009年の4THアルバム「SLOW BUT STEADY」からの1STシングル。MITSU THE BEATSが手掛けたビートは、これまでのジャジーなイメージを敢えて覆しにいったかのような荒くれたもので、HUNGERの明らかなネクスト・レベルのフロウ(自身曰く、「TWISTAバリの早口」！)と共にグループに新たな個性を与えるかの様。特に、ノン・ブレスで詰め込んでくるビートレスの部分は圧巻！インストはもちろん45のみ。美品。 A-1 ラップ狂ノ詩 B-1 ラップ狂ノ詩(インスト) 【フォーマット】7" 【レーベル】JAZZY SPORT 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】M/M

2009年の2NDアルバム「WONDER WHEEL」の発表時に、JETSET限定で配布されたプロモ45。後に、DISK UNION限定で(2)LP化されただけにアルバム・バージョンこそすでに有難味が薄いものの、インストはこのプロモのみ。プロデュースは、サ上とロ吉の活動当初から最高の相性を聴かせていた空手サイコことLATIN QUARTERによるもの。美品。 A-1 サ上とロ吉 B-1 サ上とロ吉(INST) 【フォーマット】7" 【レーベル】LOCKSTOCK/JETSET RECORDS 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】M/- プロモ盤。

DJ KAZZ-K、CRIME SIXXX、BELAMA2と共にSTERUSSとして"IBUKURO"を発表後、脱退したMC FOOK/オニギリ/33に、新たにDJ D2が加わったN&PのEP。"MC"/"町商人"/"EVERYTHING"もさることながら、DR. JEKILLの日本語ラップ・ミックス「ILL VIBES VOL.5」に収録された"サンセ"/"MR. JOY"が人気！O.S.T.「ルパン三世」から"MAGNUM DANCE"を使用したホゲた雰囲気の"サンセ"、定番ブレイク、MELVIN BLISS"SYNTHETIC SUBSTITUTION"をザックリと使用した"MR. JOY"(3ヴァース目頭の「こいつが現実、弱肉強食」はBUDDHA BRAND"ILLSON"から。フックの「パーティーがなくちゃ、始まらないさ」はサイプレス上野とロベルト吉野"ZZPPP"で使用！)共々、初期STERUSSに通じる魅力！すでにクラシック。 A-1 MC A-2 町商人 A-3 MC(INST) B-1 EVERYTHING B-2 MR. JOY B-3 サンセ 【フォーマット】12" 【レーベル】MIMI COLECTION 【年代/国名】2007/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX+

元NAKED ARTZのMILI、元MONDO GROSSOのB-BANJI、BEAT TRICKSのDJ SUWA、そしてM. FUJITANI(2003年に逝去。R.I.P.)からなる瘋癲の、記念すべきデビューEP。美しいピアノ・リフに乗って、MILIとB-BANJIの掛け合いが流麗に響く"TICKET TO RIDE"、WAR"DELIVER THE WORD"を使用した"FU-TEN"の2曲のREMIXとアカペラを収録。GZ-JAYこと後のAZZUROによる"FU-TEN"(GZ-JAY MIX)も秀逸！ A-1 TICKET TO RIDE A-2 TICKET TO RIDE(REMIX) B-1 FU-TEN B-2 FU-TEN(GZ-JAY MIX) B-3 TICKET TO RIDE(ACAPELLA) B-4 FU-TEN(ACAPELLA) 【フォーマット】12" 【レーベル】- 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】EX/-

CHIEF ROKKA(SATUSSY、ERONE、DJ KAN)とHEAD BANGERZ(HIDADDY、遊戯、DJ KITADA KEN)に加えて、まだNORTABLE MC(OHYAこと達磨様/だるまさん、AKIRAことEVISBEATS/AMIDA)、ILLMINTことMINTが在籍していた頃の3RDアルバム「ジャンガル」からのクラシック！彼等としてはオーセンティックな作りの"JUST RHYMIN'"はともかく、いかにも彼等らしい和製バウンス・チューン"ジャンガル"/"GREEN車"が最高！初期の彼等の魅力が濃縮された一枚と言っても過言ではありません。 A-1 ジャンガル(ORIGINAL VERSION) A-2 GREEN車(ALUBUM VERSION) A-3 JUST RHYMIN'(ORIGINAL VERSION) B-1 ジャンガル(INSTRUMENTAL) B-2 GREEN車(INSTRUMENTAL) B-3 JUST RHYMIN'(INSTRUMENTAL) 当店インスタアカウントから試聴可能 ▷ https://www.instagram.com/p/Csmg47ay3Td/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【フォーマット】12" 【レーベル】P-VINE 【年代/国名】2003/JPN 【盤質/ジャケット】EX-/EX ステッカー有り。

2003年の3RDアルバム「DIAMOND」からの2NDシングル。AQUARIUSのYAKKOが手掛けた、CHOZEN LEEを迎えたレゲエ風味の"CHOSEN ONE"よりも、京都のRYUZO(当時はまだMAGUMA MC'S)を迎えたハードコア・ジョイント、裏の"DA JOINT"に注意！DJ WATARAIが手掛けた、DERNIER DOMICILE CONNU"FRANCOIS DE ROUBAIX"(O.S.T.「DERNIER DOMICILE CONNU ET AUTRES FILMS」収録)を使用したビートも激渋！ A-1 CHOSEN ONE(MAIN VERSION) A-2 CHOSEN ONE(TV TRACK) B-1 DA JOINT(MAIN VERSION) B-2 DA JOINT(TV TRACK) 【フォーマット】12" 【レーベル】BABY MARIO PRODUCTION 【年代/国名】2003/JPN 【盤質/ジャケット】EX-/EX ステッカー有り。

タイトル通り、12人のMCを迎え、12曲を用意(が、1曲に1MCの形式に限らない)したキャリア初のフィーチャリング作「THE 12JAPS」からの4THシングル。アルバム本編のトリを飾っていた本作はILL-BOSSTINOを迎え、タイトル通り、BOSSの日本語ラップへの想いを(過去回想を交えて)最高に熱くシャウトするクラシック化確定の一曲。CDのオリジナル・バージョンとは異なり、"JAPANESE HIPHOP & ME"(VINYL LIMITED VER.)としてリリックに合わせてオカズ(GANG STARR"CODE OF THE STREETS"や、METHOD MAN & REDMAN"HOW HIGH"等)が挿し込まれる、より派手な仕掛け有り。裏には、RAMB CAMP/EL NINOの(MC)FREEZを迎えた"MY ROOTS"収録。ステッカー付き。美品。 A-1 JAPANESE HIPHOP & ME(VINYL LIMITED VER.) A-2 JAPANESE HIPHOP & ME(VINYL LIMITED VER.)(INSTRUMENTAL) A-3 JAPANESE HIPHOP & ME(BONUS BEAT) B-1 MY ROOTS(ORIGINAL) B-2 MY ROOTS(INSTRUMENTAL) B-3 MY ROOTS(BONUS BEAT) 【フォーマット】12" 【レーベル】POPGROUP RECORDINGS 【年代/国名】2009/JPN 【盤質/ジャケット】M/M

言うまでもなく、KRAFTWERK"TRANS-EUROPE EXPRESS"にインスパイアされた、相変わらずILL-BOSSTINOの狂犬じみたハード・ライミングが突き刺さる"TRANS SAPPORO EXPRESS"もさることながら、当時からそれ以上に裏の"A SWEET LITTLE DIS"が話題の的。不意に飛び出す「日本のWILL SMITH？ ハイハイ。所詮はヨゴレのお笑い」の攻撃的ラインはYOU THE ROCK★をディスしていると言われ、いち早く2チャンネラーにも噛み付いた国産ディス・ソングの筆頭格。後年、YOU THE ROCK★と和解し、2021年には自身のレーベルから送り出したところまでが一つのストーリーになったことを思えば、全ては"A SWEET LITTLE DIS"から始まったと言っても過言ではないはず。O.N.O手掛けるビートも、このぐらいの時期からヒップホップらしからぬ形態をとり始めています。 A-1 TRANS SAPPORO EXPRESS A-2 TRANS SAPPORO EXPRESS(INSTRUMENTAL) B-1 A SWEET LITTLE DIS B-2 A SWEET LITTLE DIS(INSTRUMENTAL) 【フォーマット】12" 【レーベル】THA BLUE HERB RECORDINGS 【年代/国名】2002/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX+

2007年の3RDアルバム「LIFE STORY」からのクラシック！ILL-BOSSTINOの独自のヒップホップ論が炸裂する"HIPHOP番外地"に加えて、裏にはデビュー作「STILLING, STILL DREAMING」収録の"あの夜だけが"の続編的な"この夜だけは"収録。CDには両曲共収録されましたが、LPには(インスト盤共々)未収録。美品。 A-1 HIPHOP番外地(MAIN) A-2 HIPHOP番外地(INST) B-1 この夜だけは(MAIN) B-2 この夜だけは(INST) 【フォーマット】12" 【レーベル】THA BLUE HERB RECORDINGS 【年代/国名】2007/JPN 【盤質/ジャケット】M/M

3RDアルバム「LIFE STORY」以来となる、2年振りのカムバック・シングル！O.N.O手掛けた、テクノっぽささえ感じさせるような難解でドープなビートに、自身のライブ・ビデオ「演武」のDVD化に伴い、再度観返したことで得たインスピレーションに任せて一気に書き上げたというILL-BOSSTINOのリリックは、10年前の「あの頃」と同じく、彼等がいまなお青コーナーに居ることを猛々しく綴るポジティヴなヴァイブス漲るもの。裏には、O.N.Oのソロ作「SIGNALOG」から2曲を抜粋した"GRAVITY HILL"/"TRENCH LINE"収録。 A-1 THA BLUE HERB/STRAIGHT YEARS(MAIN) A-2 THA BLUE HERB/STRAIGHT YEARS(INST) B-1 O.N.O/GRAVITY HILL B-2 O.N.O/TRENCH LINE 【フォーマット】12" 【レーベル】THA BLUE HERB RECORDINGS 【年代/国名】2009/JPN 【盤質/ジャケット】EX/-

オーストラリアでの投獄生活を終えて帰国したB.I.G JOEの、それから心機一転立ち上げた自主レーベル、TRIUMPH RECORDSの第1弾リリース。ポジティブなメッセージを託した"ALMOST DAWN"は、MIC JACK PRODUCTION節を強めたDJ DOGGことPERROによるREMIXもさることながら、B.I.G JOE自身が手掛けたオリジナル・バージョンも秀逸。NAS"ONE LOVE"をほぼ完コピしたビートで、同曲にアンサーを返した"ONE LOVE PT.2"も、こちらも同じHEATH BROTHERS"SMILIN' BILLY SUITE PT.2"を使用したBUNによるREMIX共々収録。さらに、クラシック"COME CLEAN"を放ったMICHITAとのコンビとなる"WAR IS OVER"も収録。完全に"COME CLEAN"な雰囲気を踏襲する美しいピアノ・リフに乗って、(英詩で)反戦を訴えるリリックが涙を誘う、3RDアルバム「RIZE AGAIN」からの目玉曲！ヴォコーダーを使った、B.I.G JOE自身によるコーラスのフックもやたら沁みます...。美品。 A-1 ALMOST DAWN A-2 ALMOST DAWN(DJ PERRO A.K.A. DOGG REMIX) A-3 ALMOST DAWN(INSTRUMENTAL) A-4 ALMOST DAWN(DJ PERRO A.K.A. DOGG REMIX)(INSTRUMENTAL) A-5 WAR IS OVER B-1 ONE LOVE PT.2 B-2 ONE LOVE PT.2(BUN REMIX) B-3 ONE LOVE PT.2(INSTRUMENTAL) B-4 ONE LOVE PT.2(BUN REMIX)(INSTRUMENTAL) 【フォーマット】12" 【レーベル】TRIUMPH RECORDS 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】M/M

後に、MIC JACK PRODUCTION名義のREMIX盤も出回った"I AIN'T GANGSTA"の(オリジナル・バージョンにあたる)DJ BAKU盤。MJP盤のREMIXでもロッキッシュに味付けされていた本作ですが、こちらのオリジナル・バージョンの方はよりアグレッシブ。EL NINO/RAMB CAMP(/ILL SLANG BLOW'KER)のMC FREEZを迎えた、裏の"B-BOY AWAKENING"もドープ。こちらは、(今にして思えば)後のILL-BOSSTINOとの"JAPANESE HIPHOP & ME"の雛形とも言えそうなドラマティックな仕上がり。黒ジャケの2NDプレスですが、内容は1STプレス同様。美品。 A-1 I AIN'T GANGSTA(ORIGINAL) A-2 I AIN'T GANGSTA(INSTRUMENTAL) A-3 I AIN'T GANGSTA(BONUS BEAT) B-1 B-BOY AWAKENING(ORIGINAL) B-2 B-BOY AWAKENING(INSTRUMENTAL) B-3 B-BOY AWAKENING(BONUS BEAT) 【レーベル】POPGROUP RECORDINGS 【年代/国名】2007/JPN 【盤質/ジャケット】EX+/EX+ 2NDプレス。

傑作EP「EXPERIECE THE ILL DANCE MUSIC」からのクラシック！同作収録の"JAIL BIRD"や"SEVEN SEAS VOYAGE"辺りに比べるとさすがにやや見劣りはするものの、彼等らしい神々しさを備えながらもラフなビートに乗って展開されるタイトなマイクリレーが最高にスリリング！一転してドープな仕上がりの、裏の"THE BRIGHT AGE..."も彼等のアナザーサイドを感じさせる一曲。 A-1 EMOTIONAL MIC(STREET VERSION) A-2 THE BRIGHT AGE...(STREET VERSION) B-1 EMOTIONAL MIC(INSTRUMENTAL) B-2 THE BRIGHT AGE...(INSTRUMENTAL) B-3 BONUS BEATS 1 B-4 BONUS BEATS 2 【フォーマット】12" 【レーベル】ILL DANCE MUSIC 【年代/国名】2006/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX ステッカー有り。

すでにレア化しているデビュー作「BOOZE BOOZE STICKY THING」からの唯一のシングル。OLIVE OILが絶賛したという話も頷ける初期RAMB CAMP作品にも通じるような質感のビートに乗って、MASS-HOLE等の3MCが引っ張る"BOOZE BOOZE STICKY THING"はアルバム本編でも特に人気が高かった一曲！言うまでもなく、タイトルはOHIO PLAYERS"SWEET STICKY THING"を引用したもの。同路線の"ONE HILL"(REMIX)も渋い！ブチ壊したビートがもはやノイジーな"LOOSE LOOSE STICKY KING"は、何気に「BOOZE BOOZE STICKY THING」には未収録！美品。 A-1 BOOZE BOOZE STICKY THING A-2 BOOZE BOOZE STICKY THING(INST) A-3 BOOZE BOOZE STICKY THING(ACAPPELLA) B-1 LOOSE LOOSE STICKY KING B-2 LOOSE LOOSE STICKY KING(INST) B-3 ONE HILL(REMIX) 当店インスタアカウントから試聴可能 ▷ https://www.instagram.com/p/Csudi_Ayc_k/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【フォーマット】12" 【レーベル】JORZE DISC 【年代/国名】2008/JPN 【盤質/ジャケット】M/M

96年からOBOROとして活動、その後ソロへと転進し、MSC、RUMI等周辺でキャリアを積んできた東京アンダーグラウンド・シーンの雄、KEMUIのデビュー作「BLUE SCREEN」からのEP第1弾。アルバム本編でも特に目立っていた、MSC作品でもお馴染みのT. TANAKA作の、漢との掛け合いが最高に熱い"あの頃(地下闘技場編)"がやはりハイライトですが、(こちらもT. TANAKA作の)"灰色の日曜"でのリリシスト振りにも注意。2 FOR 5のSPIER1200作の"BLUE SCREEN"を含め、全3曲をインスト付きで収録。 A-1 あの頃(地下闘技場編) A-2 BLUE SCREEN A-3 灰色の日曜 B-1 あの頃(地下闘技場編)(INST) B-2 BLUE SCREEN(INST) B-3 灰色の日曜(INST) 当店インスタアカウントから試聴可能 ▷ https://www.instagram.com/p/CsvXB2gyKvk/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【フォーマット】12" 【レーベル】P-VINE 【年代/国名】2008/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX- ステッカー有り。

EL DORADO期の「BLUE PRINT MANEUVER」を経て、ついにメジャー・デビューを果たした「B : COMPOSE」からのクラシック！代表曲"GROUND ZERO"似なDJ DENKA作の"CHASE"もさることながら、やはり人気はDEV-LARGE作の"MAN TRACK"の方。両者の初合体となった"止マッテタマッカ！！！"(DEV LARGE REMIX)ほどの煌きはなくても傑作。「B : COMPOSE」においても、"LUNCH BOX"と共に目立っていた人気曲！ A-1 CHASE A-2 GLOW IN DA DARK A-3 MAN TRACK B-1 CHASE(INSTRUMENTAL) B-2 GLOW IN DA DARK(INSTRUMENTAL) B-3 MAN TRACK(INSTRUMENTAL) 当店インスタアカウントから試聴可能 ▷ https://www.instagram.com/p/CuktoTGShtD/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【フォーマット】12" 【レーベル】EL DORADO 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX+

「俺は何かの天才だ！」まだメジャー・デビュー前、EL DORADO期の初期作。DJ DENKA作のMILTON BANANA TRIO"CIDADE VAZIA" + "FEITINHA PRO POETA"を使用した流れるようなビートに乗って、自身等のヒップホップとの出会いを(ドラマティックに)紐解く"SONO OTOKO...(その男)"は、後にMUROが彼等を迎えて続編を発表したことでも知られるクラシック！同アーティストの別曲へと流れる終盤の展開も最高！裏には、彼等のドープ・サイドを象徴するような"SUPER DNA"(SCHOOLY-D"P.S.K. WHAT DOES IT MEAN？"使用)収録。 A-1 SONO OTOKO...(ORIGINAL VERSION) A-2 SONO OTOKO...(INSTRUMENTAL) B-1 SUPER DNA(ORIGINAL VERSION) B-2 SUPER DNA(INSTRUMENTAL) 当店インスタアカウントから試聴可能 ▷ https://www.instagram.com/p/CsddbJhyybA/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【フォーマット】12" 【レーベル】EL DORADO 【年代/国名】2000/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX

2002年のデビュー作「3 MEN ON WAX」からのクラシック。音数を絞り込んだミニマルなビートの抜き差しに、HUNGERのトリッキーなフロウがキレまくる"GET FRESH！！！"、当時のアルバムに収録された別テイクよりもジャズ色を強めた"FLY LIKE AN EAGLE"(SOLJAZZ MIX)(後に、ベスト・ミックス的な「GAGLE RETROSPECTIVE」でCD化)に加え、ボーナス・ビート的な"16 BARS"を収録。 A-1 GET FRESH！！！ A-2 FLY LIKE AN EAGLE(SOLJAZZ MIX) B-1 GET FRESH！！！(INST) B-2 16 BARS B-3 FLY LIKE AN EAGLE(SOLJAZZ MIX)(INST) 当店インスタアカウントから試聴可能 ▷ https://www.instagram.com/p/CsvXak7SeQf/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【フォーマット】12" 【レーベル】NEXT LEVEL 【年代/国名】2002/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX ステッカー有り。

DJ KIYOとのコンビでFUNKY LEMONADEとしても作品を残したKOHEI JAPANの、2000年のソロ・デビューシングル。DJ CELORYが手掛けたビートは、SOUL SCREAM"蜂と蝶"を一瞬彷彿させるようなタフなもの。そこに飄々とタイトなフロウをキックするKOHEI JAPANは、やはり巧い！裏には、自身が手掛けた"坂間広平スタイル"収録。両面共にインスト/アカペラ完備！HARVEY MANDEL「BABY BATTER」を引用したジャケも秀逸！ A-1 HUNGRY STRUT A-2 HUNGRY STRUT(INST.) A-3 HUNGRY STRUT(ACAPELLA) B-1 坂間広平スタイル B-2 坂間広平スタイル(INST.) B-3 坂間広平スタイル(ACAPELLA) 当店インスタアカウントから試聴可能 ▷ https://www.instagram.com/p/Csda5aVS8TZ/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【フォーマット】12" 【レーベル】NEXT LEVEL 【年代/国名】2000/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX

メシアTHEフライとMEGA-Gの2MC、JUSWANNAのデビュー作「BLACK BOX」からのシングル。LIBRAお抱えのHARDTACKLE_33が手掛けた、ひたすら不安感を煽るようなスリリングなビートで、メシアTHEフライとMEGA-Gが交互にタイトにヴァースを交換、サッカーMCスタイルで斬りつけるハードコア・シット！空耳的には、METHOD MAN"P.L.O. STYLE"への彼等なりのアンサーと言えるはず。アカペラの収録も解ってらっしゃる！「大人は企んでる！」シールド。 A-1 PIERO STYLE(MAIN) B-1 PIERO STYLE(INSTRUMENTAL) B-2 PIERO STYLE(A CAPPELLA) 【フォーマット】12" 【レーベル】LIBRA 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】S/S ステッカー有り。

レペゼン京都、R-RATED RECORDSの出世頭、ANARCHYのキャリア初期シングル！自らの生い立ちを振り返るバック・イン・ザ・デイもの"MY WORDS"もグッときますが、B-MONEYがプロデュースした、MSCから漢を迎えたハードコアな"SWITCH SIDES"が人気！やたら耳に付くパンチラインを次々繰り出すANARCHYのヴァースと、ビート関係なしのノンブレスなファスト・フロウで畳み掛ける漢のヴァース共々格好良し。何気に、ANARCHY単体名義の作品としては唯一の12"シングル。アカペラの収録も貴重！「ANARCHYと漢見てぶっ飛びな！」美品。 A-1 MY WORDS(ORIGINAL) A-2 MY WORDS(INSTRUMENTAL) A-3 MY WORDS(ACCAPELLA) B-1 SWITCH SIDES(ORIGINAL) B-2 SWITCH SIDES(INSTRUMENTAL) B-3 SWITCH SIDES(ACCAPELLA) 当店インスタアカウントから試聴可能 ▷ https://www.instagram.com/p/Csj7fejS-ft/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【フォーマット】12" 【レーベル】R-RATED RECORDS 【年代/国名】2007/JPN 【盤質/ジャケット】M/M ステッカー有り。

かねてより練マダファッカーズ周辺の主要音源を手掛け、最近ではA+ TOKYO"日本語ラップIS DEAD？"のプロデュース、JAY-Z「AMERICAN GANGSTER」の、MURO & CUT CREATOR$らとはまた違った和モノのネタのみのREMIXアルバムも話題を呼んだ下剋上NYCの無也(MUNARI)のデビュー作「THE ALBUM」からの1STシングル。緊迫感溢れるスリリングなビート上で、KOOL G RAPと般若がマイクを交わす"DEAD OR ALIVE"は正にタイトル通りの仕上がりですが、裏の盟友練馬ダファッカーズからD.O、PIT GOBらを迎えて、彼等の東京観や東京への思いを綴った東京賛歌"I LOVE TOKYO"こそ、無也らしいコンセプト/仕上がり。JAP'S GAP'S"I LOVE TOKYO"の早回し使いもハマり過ぎ！シールド。 A-1 DEAD OR ALIVE(MAIN) A-2 DEAD OR ALIVE(INSTRUMENTAL) B-1 I LOVE TOKYO(MAIN) B-2 I LOVE TOKYO(INSTRUMENTAL) 【フォーマット】12" 【レーベル】GEKOKUJO NYC RECORDINGS 【年代/国名】2008/JPN 【盤質/ジャケット】S/S ステッカー有り。

フリースタイル・ドキュメンタリー「ヒダディーひとり旅」/「三十路の旅路」、自身の冠で発表したV.A.「HIGH GRADE PROJECT 2008」、(なんと！)DJとしてミックスCD「HIDA天国」を発表するなど、2007年辺りを境にソロ活動が激化している韻踏合組合/HEAD BANGERZ屈指のフリースタイラー、HIDADDYの初のソロ・シングル。膨大な量から選び出したというALI-KICK作のブルージーなビートに乗った、HIDADDYならではのいちいち粋なライムを交えたヒップホップ・ライフ賛歌！AKIOBEATS作の裏の"駆けだし"も、いつになくシリアスなムード。シールド。 A-1 果てるまで蹴る！！(MAIN) A-2 果てるまで蹴る！！(INSTRUMENTAL) A-3 果てるまで蹴る！！(A CAPPELLA) B-1 駆けだし(MAIN) B-2 駆けだし(INSTRUMENTAL) B-3 駆けだし(A CAPPELLA) 【フォーマット】12" 【レーベル】IFK RECORDS 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】S/S