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マイクアキラ / 頑張れ!!俺!(DELUX VERSION)
¥2,300
元・四街道NATURE、マイクアキラのカムバック・シングル"頑張れ!!俺!"の、まさかのデラックス盤!$INO手掛けるビートに、イントロからアニキ分にして戦友のYOU THE ROCK★が檄を飛ばす、自分自身への応援歌!マイクアキラ唯一無二の辿々しいラップは健在で、全てのさんぴんCAMP世代に届けたい一曲。YOU THE ROCK★のティーチャー節も炸裂するオリジナル・バージョンはもちろん、平成生まれをニヤつかせるアノ曲を弾き直したビートに差し替えた初出しの"頑張れ!!俺!"(裏垢REMIX VER.)、なんとソロで録り直した"頑張れ!!俺!"(SHORT VER.)の3テイクをインスト/アカペラ付きで、さらに新録となる3曲も搭載。1STプレスを入手できた方はもちろん、買えた方も欲しくなる正にデラックス仕様!LIMITED 100!美品。 1 頑張れ!!俺!(ORIGINAL VER.) 2 頑張れ!!俺!(裏垢REMIX VER.) 3 NO TROUBLE FRM $INOと俺 4 ダルくない今 5 頑張れ!!俺!(SHORT VER.) 6 頑張れ!!俺!(ORIGINAL VER.)(INSTRUMENTAL) 7 頑張れ!!俺!(ORIGINAL VER.)(ACAPELLA) 8 頑張れ!!俺!(裏垢REMIX)(INSTRUMENTAL) 9 頑張れ!!俺!(裏垢REMIX)(ACAPELLA) 10 RAGE 【フォーマット】CD 【レーベル】BYE RECORD 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット・ケース】M/M
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V.A. / 184.045 STYLE MAD SAMPLER 2006
¥2,000
2010年に惜しまれつつ閉店した横浜のレコード店、DISC WAVEにて配布(?)されていたらしい、地元の184045、ZZ PRODUCTIONクルーのサンプラーEP。その後、「ドリーム」に収録されたサ上とロ吉"アツメノお湯ソレハ熱湯"/"ロメロスペシャル"、「白い三日月」に収録されたSTERUSS"真夏のJAM"はともかく、クルー名義の「ZZ」にも未収録だったDEEP SAWER"モグラ"/ORGAN"SMILE"の2曲はいまだに本作でしか聴けないレア音源!特に、玄人評価の高いORGAN"SMILE"は、日本語ラップのマニアも唸らせる逸品...!美品。 1 DEEP SAWER/モグラ 2 サ上とロ吉(サイプレス上野とロベルト吉野)/アツメノお湯ソレハ熱湯 3 ORGAN/SMILE 4 サ上とロ吉(サイプレス上野とロベルト吉野)/ロメロスペシャル 5 STERUSS/真夏のJAM 【フォーマット】CD-R 【レーベル】- 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット・ケース】M/M
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サ上とロ吉(サイプレス上野とロベルト吉野) / 夏の扉の過ごし方
¥1,650
SOLD OUT
2024年に解禁となったサ上とロ吉ことサイプレス上野とロベルト吉野の「ほぼUNRELEASED HYPE」な未発表曲集。EPタイトルにもなっている、DJ 49の夏曲ミックス「GOOD TIMES MEMORY 01」のエクスクルーシブ音源として提供した"夏の過ごし方"(フックはSOUL SCREAM"自由街道"の「SUMMER DAY, 夏の一コマの絵、焼けたアスファルトに油ひけ」!)、2006年に地元の横浜メンツを集めたV.A.「RE : YOKOHAMA」に提供、松田聖子"夏の扉"を独自解釈でFRESH 3MC'S"FRESH"と掛け合わせてラップした"フレッSH×3(夏の扉2006)"を軸に、完全なデモ音源も含む活動当初に制作された4曲を収録。本作で蔵出しになった"休日ダイヤ"(33カラッMIX)は、デモ音源ながら"LET'S GO 遊ぼうZE"の原曲(?)的な仕上がりだったり、ネタ使いが危な過ぎてライブ会場の物販限定でしか販売していなかった(できなかった?)"1PAC"(1COIN DEMO SINGLE!)もろとも一筋縄ではいかない危険物揃い!中ジャケの「PEACE TO VINYL DEALER」のタギングに大泣き...!美品。 1 夏の過ごし方 2 フレッSH×3(夏の扉2006) 3 休日ダイヤ(33カラッMIX) 4 1PAC 【フォーマット】CD-R 【レーベル】- 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット・ケース】M/M
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L-VOKAL / LOVIN' SAMPLER
¥1,500
2010年の3RDアルバム「LOVIN'」から5曲を抜粋したサンプラー的EP。VERBALとKREVAを迎えた"JUST LOVE IT"、K-DUB SHINEを迎えた"EDUTAINMENT"、SEEDAとの"PAKOCHANG"、X-MANことDAG FORCEを迎えた"MADE IN JAPAN"といった、同作のハイライトを抜き出した全5曲収録!"JUST LOVE IT"/"PEKOCHANG"はインスト/アカペラ完備!LIMITED 500! A-1 JUST LOVE IT A-2 EDUTAINMENT A-3 PEKOCHANG A-4 SLEEP A-5 MADE IN JAPAN B-1 JUST LOVE IT(INSTRUMENTAL) B-2 JUST LOVE IT(ACAPELLA) B-3 PEKOCHANG(INSTRUMENTAL) B-4 PEKOCHANG(ACAPELLA) B-5 SLEEP(INSTRUMENTAL) 【フォーマット】12" 【レーベル】MATENRO RECORDS 【年代/国名】2010/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX+
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L-VOKAL / GOLD MEDAL EP
¥1,200
2012年のベスト・ミックス「BEST OF L-VOKAL」から新録/REMIXをコンパイルしたサンプラーEP。当時、YOUTUBEでPVが18禁指定(!)を受けてBANされたことも話題を呼んだLIL' 諭吉作の"GOLD MEDALソング"、EGOとMIKE MATIDAを迎えた"I.DO.ME"、"THINKABOUTU"/"RACE"/"MY LIFE"のOTOWAによるREMIXをインストと共に収録。タイトル通りの金メダル仕様(?)のジャケもインパクト大! A-1 GOLD MEDALソング A-2 I.DO.ME A-3 THINKABOUTU(OTOWAとススキノで豪遊REMIX) A-4 RACE(OTOWAと伊豆日帰りREMIX) A-5 MY LIFE(OTOWAと縄文杉REMIX) B-1 GOLD MEDALソング(INSTRUMENTAL) B-2 I.DO.ME(INSTRUMENTAL) B-3 THINKABOUTU(OTOWAとススキノで豪遊REMIX)(INSTRUMENTAL) B-4 RACE(OTOWAと伊豆日帰りREMIX)(INSTRUMENTAL) B-5 MY LIFE(OTOWAと縄文杉REMIX)(INSTRUMENTAL) 【フォーマット】12" 【レーベル】MATENRO RECORDS 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX
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T.A.K THE RHYMEHEAD / バビロンへ…
¥1,200
1-LOW、INOVADER等と共に3A BROTHERSのメンバーとして、日本語ラップの黎明期から活動する稀代のリリシスト、T.A.K THE RHYMEHEADのキャリア初期作。盟友、INOVADERが手掛けた、独自の世界観を醸すビートにねちっこく絡んでライム巧者振りを聴かせる”バビロンへ…”、流麗なピアノ・リフを基調としたジャジーなビートに落ち着いた調子で乗る”想ふ”共に、後のアルバム「CITIZEN OF THE WORLD」にも未収録。インスト/アカペラ完備! A-1 バビロンへ…(ORIGINAL VERSION) A-2 バビロンへ…(INSTRUMENTAL) A-3 バビロンへ…(A CAPPELLA) B-1 想ふ(ORIGINAL VERSION) B-2 想ふ(INSTRUMENTAL) B-3 想ふ(A CAPPELLA) 【フォーマット】12" 【レーベル】UBG RECORDS 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX
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ZEEBRA / 真っ昼間
¥1,300
後に日本語ラップ・アルバムの指標と呼べる作品となった名作、ZEEBRAのソロ・デビュー作「THE RHYME ANIMAL」からの記念すべき1STシングル。レゲエっぽいニュアンスも含んだ、KING GIDDRA期にはなかった陽気な雰囲気のビート(MONTY ALEXANDER"LOVE & HAPPINESS"使用!)に乗って、ZEEBRAは夏仕様のパーティーライムを披露。一方、MANDRILL"AFTER THE RACE"を使用した不穏な空気を醸し出すビートでU.B.G.の(東京の中央での!)活動開始を韻先行で高らかに宣言する裏の"東京の中央"もクラシック。盟友、T.A.K THE RHYMEHEAD"HOME SWEET HOME"からの一節をフックに据えた作りも渋い!プロデュースは両面、盟友INOVADERによるもの。 A-1 真っ昼間(ORIGINAL VERSION) A-2 真っ昼間(INSTRUMENTAL) B-1 東京の中央(ORIGINAL VERSION) B-2 東京の中央(INSTRUMENTAL) 【フォーマット】12" 【レーベル】UBG RECORDS 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】EX+/EX
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ZEEBRA / NEVA ENUFF
¥900
劇中の「ファッキン・ジャップぐらい解るよ、バカヤロウ」なんて台詞で幕を開ける、映画と同じく「アメリカ」を仮想敵したハードコア・シット。「日本人 舐めたのが間違い」や「確かに負けたぜ 戦争じゃ。だけどディスらせねえ、今の現状は」など、映画の内容を踏まえながら、日本の現状やジャパニーズ・ギャングスタの心得(?)をリリックに託した、オリジナル・アルバムには未収録の一曲。2007年にはAKTIONこと真木 蔵人がZEEBRAを迎えて続編を発表したのも記憶に新しいところ。さらに、U.B.G.の門下生、OJ & STを迎えたストーリーテリング、裏の"罠"(「BASED IN A TRUE STORY」収録テイクとは別バージョン!)も"THE UNTOUCHABLE"シリーズに通じるハードボイルドな描写が光る佳曲。 A-1 NEVA ENUFF A-2 NEVA ENUFF(TV TRACK) A-3 NEVA ENUFF(A CAPPELLA) B-1 罠 B-2 罠(TV TRACK) B-3 罠(A CAPPELLA) 【フォーマット】12" 【レーベル】FUTURE SHOCK 【年代/国名】2001/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX
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RHYMESTER / マイクの刺客
¥1,200
この時期のNEXT LEVELは相当アグレッシブだった...!国内MC(グループ)と、アメリカのプロデューサーのジョイントという、後にFUTURE SHOCKが「SYNCHRONICITY」に昇華させる試みをいち早く実践した良企画で、こちらは2種類(もう片方はMICROPHONE PAGE/RINOのカップリング)あるうちの、BUCKWILDがプロデュースしたRHYMESTER"マイクの刺客"と、DJ PREMIERがプロデュースしたZEEBRA"THE UNTOUCHABLE"のスプリット仕様。特に、後にシリーズ化する後者は、以降いくつか存在する国内アーティストとDJ PREMIERのコラボレート作品の中でも最も人気。ちなみに、言うまでもなくDJ PREMIERがフックで擦っているのは、SOUL SCREAM"口からでまかせ"のZEEBRAの一節。 A-1 RHYMESTER/マイクの刺客 A-2 RHYMESTER/マイクの刺客(INSTRUMENTAL) A-3 RHYMESTER/マイクの刺客(ACCAPELLA) B-1 ZEEBRA/THE UNTOUCHABLE B-2 ZEEBRA/THE UNTOUCHABLE(INSTRUMENTAL) 【フォーマット】12" 【レーベル】NEXT LEVEL 【年代/国名】1997/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX ステッカー有り。
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K-DUB SHINE / セイブ・ザ・チルドレン
¥1,200
2000年の2NDアルバム「生きる」に続いて発表された、オリジナル・アルバムには未収録となった子供救援ソング!DJ WATARAIが手掛けた悲壮感漂う重たい雰囲気のビートで、ひたすら子供の救済を訴えかける本作は、いかにも日本語ラップ・シーンにおいて社会派MCの草分けと言えるK-DUB SHINEらしい一曲。裏には、当時は「ATOMIC BOMB第3の男」としてクルーの一人だった(が、その後ビーフに発展した)童子-Tを迎えた、DJ YUKIJIRUSHI作の"そういうヤツ"収録。インスト/アカペラ完備。美品。 A-1 セイブ・ザ・チルドレン(ORIGINAL) A-2 セイブ・ザ・チルドレン(INSTRUMENTAL) A-3 セイブ・ザ・チルドレン(ACCAPELLA) B-1 そういうヤツ(ORIGINAL) B-2 そういうヤツ(INSTRUMENTAL) B-3 そういうヤツ(ACCAPELLA) 【フォーマット】12" 【レーベル】ATOMIC BOMB 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】EX+/EX+ ステッカー有り。
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K-DUB SHINE / ラストエンペラー
¥1,000
97年のソロ・デビュー作「現在時刻」からの1STシングルとなる本作は、K-DUB SHINE自身のプロデュース。RONNIE FOSTER"CHESHIRE CAT"を怪しく使用したビートに、(解り易い)セルフ・ボースティングを続ける、いかにもキャリア初期の彼らしい一曲!フックの「自分が自分であることを誇る」は、RHYMESTER"B-BOYイズム"で使用されたことでもお馴染みのはず。声ネタにはJAMES BROWN"DON'T TELL ME"(「GET DOWN!」)とKING GIDDRA"コードナンバー117"(「サブリミナル効果」)等を使用。裏には、O.S.T.「さんぴんCAMP」に(DJ KENSEIとの連名で)収録された"機能停止"の(アルバム用の)REMIXを収録。こちらのDJ KENSEIによるスクラッチは、LAMP EYE"証言"(YOU THE ROCK)からの「いかがわしいこの街並の残像」/RHYMESTER"口からでまかせ"からの「真実の弾道」等。 A-1 ラストエンペラー(ALBUM VERSION) A-2 ラストエンペラー(INSTRUMENTAL) A-3 ラストエンペラー(A CAPPELLA) B-1 機能停止(REMIX)(宣戦布告VERSION) B-2 機能停止(REMIX)(INSTRUMENTAL) 【フォーマット】12" 【レーベル】CUTTING EDGE 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX+
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DJ OASIS / 社会の窓(キ・キ・チ・ガ・イ PT.2)
¥1,000
「マイク持つDJ」ことDJ OASISの、2001年のソロ・デビュー作「東京砂漠」からの一曲。空耳ワードで放送コードを巧みにすり抜けた"キ・キ・チ・ガ・イ"はもちろんクラシックですが、その第2弾となる本作もRHYMESTERの宇多丸とのコンビでまたしても激しく斬りつける社会派な内容。GAS BOYS"バカ & シロート"の一節「臭いものには蓋をして 時々開けて楽しむんだ」を引っ張ってきたフックも渋い!UZIと三善 善三を迎えた裏の"キッチンスタジアム"を含め、インスト/アカペラ完備。 A-1 社会の窓(キ・キ・チ・ガ・イ PT.2)(ORIGINAL) A-2 社会の窓(キ・キ・チ・ガ・イ PT.2)(INSTRUMENTAL) A-3 社会の窓(キ・キ・チ・ガ・イ PT.2)(A CAPELLA) B-1 キッチンスタジアム(ORIGINAL) B-2 キッチンスタジアム(INSTRUMENTAL) B-3 キッチンスタジアム(A CAPELLA) 【フォーマット】12" 【レーベル】INDIVE/ATOMIC BOMB 【年代/国名】2001/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX ステッカー有り。
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スチャダラパー / スチャダラ外伝
¥8,800
傑作「WILD FANCY ALLIANCE」の翌年、94年に発表された4THアルバム。小沢健二との大ヒット曲"今夜はブギー・バック"(SMOOTH RAP)に加えて、教育番組「ポンキッキ」のオープニング・テーマとしても知られているFREEDOMの同名曲のカヴァー"GET UP AND DANCE"(演奏は、東京スカパラダイスオーケストラ。LB NATIONクルー総出演!)、オリジナル・バージョンはPOINTER SISTERS"YES WE CAN CAN"、REMIXは"YES WE CAN CAN"とBOB JAMES"STORM KING"を使用した"トラベル・チャンス"の2テイクなど、10"×2の珍しい見開きジャケ仕様で全7曲収録。藤原 ヒロシ、工藤 昌之、ゴンチチ等のクレジットにも歴史を感じる一枚。 A-1 はじめに... A-2 トラベル・チャンス B-1 今夜はブギーバック(SMOOTH RAP) B-2 何処か... どっちか... C-1 GET UP AND DANCE D-1 ついてる男 '94 春 D-2 トラベル・チャンス(CRAB TUNIN') 当店インスタアカウントから試聴可能 ▷ https://www.instagram.com/p/DI9_fskTQ_e/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【フォーマット】10"×2 【レーベル】SONY/FILE 【年代/国名】1994/JPN 【盤質/ジャケット】VG+/EX- チリつきがやや多め。
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ILLMATIC BUDDHA MC'S / TOP OF TOKYO
¥4,200
SOLD OUT
井上 三太作の漫画「TOKYO TRIBE 2」のアニメ版のオープニング・テーマ!「無敵の3本マイク」、ILLMATIC BUDDHA MC'Sの面々が、このために書き下ろしたリリックをキックする完全な新録で、BENNY GOLSON"I'M ALWAYS DANCIN' TO THE MUSIC"を下敷きに、フックまで引用したキャッチーな仕上がり!ブルージーな裏のスチャダラパー"TT2オワリのうた"は、その名の通り、アニメのエンディング・テーマで、こちらももちろん新録。アニメ化の構想当初から、井上 三太の中では早々に確定していたという贅沢過ぎる人選のダブル・サイダー!R.I.P. D.L(DEV-LARGE)...。 A-1 ILLMATIC BUDDHA MC'S/TOP OF TOKYO A-2 ILLMATIC BUDDHA MC'S/TOP OF TOKYO(INSTRUMENTAL) B-1 スチャダラパー/TT2オワリのうた B-1 スチャダラパー/TT2オワリのうた(INSTRUMENTAL) 【フォーマット】12" 【レーベル】KI/OON RECORDS 【年代/国名】2006/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX
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スチャダラパー / SDP-009
¥3,000
ライブ会場で限定販売された2023年の近況報告的自主盤EPは、もはや4人目のメンバーと言っても過言ではなくロボ宙に加えて、フックにはLUVRAWのトークボックスを据えたレイドバックした作りがフレッシュな"リンネリンネリンネ"、後に45化したものの、2023年時点では初公開だったクラシック"今夜はブギー・バック"のLUVRAWによるREMIXを収録して、さながらスチャダラパー MEETS LUVRAWな一枚!何気に配信もされず、この形のみとなっている"超時空戦隊サンミドル"は、オーセンティックなヒップホップ・ビートに乗って、往年のクラシック"TRIO THE CAPS"を彷彿させる風刺の効いた、シニカルなユーモアが光る一曲! A-1 リンネリンネリンネ A-2 超時空戦隊サンミドル A-3 今夜はブギー・バック(LUVRAW REMIX) 【フォーマット】CD 【レーベル】- 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】M/M
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スチャダラパー / 哀しみTURN IT UP
¥1,300
「3000」以降、DIY精神全開で自主リリースを重ねるスチャダラパーの、2012年の自主盤シングル。風見 慎吾"涙のTAKE A CHANCE"を意識したというエレクトロ・ビートに乗って、ANIがメインで突っ走る「テン年代の"アニソロ"」的一曲!後半に、満を持して登場するBOSEのヴァースもタイト!裏の"BOO-WEE DANCE"にしても、風営法をチクリと刺しながらも、お笑い芸人の千鳥のネタを軽く引用してみせるバランス感覚はスチャダラパーならでは。タイトルはもちろん、オールドスクールの古典、JOESKI LOVE"PEE-WEE'S DANCE"から引用したもの。インストはこの形のみ!未開封。 1 哀しみTURN IT UP 2 BOO-WEE DANCE 3 哀しみTURN IT UP(カラオケ) 4 BOO-WEE DANCE(カラオケ) 【フォーマット】CD 【レーベル】MELODY FAIR. 【年代/国名】2012/JPN 【盤質/ジャケット・ケース】S/S
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HELLO WORKS / PAYDAY
¥14,500
スチャダラパー、SLY MONGOOSE、脱線3のロボ宙からなるユニット、HELLO WORKS名義での2008年の一枚。ユニット作品でロボ宙を加えた3MC体制ということもあり、いつものスチャダラパー節はやや薄めながら、小沢 健二の代わりにフックをハナレグミ(SUPER BUTTER DOGの永積 タカシの別名義)が歌った生演奏でのセルフ・リメイク"今夜はブギーバック"(RE-PLAY)が強烈!途中、人力スクリュー(?)かのごとくBPMを落としてスロー・テンポに超展開する構成で10分超え(!)となった実験的2008年バージョン。2024年には公式にLUVRAWによるREMIXも発表された"今夜はブギー・バック"ですが、原曲発表からの間に(HELLO WORKS名義ながらも)本人等による公式リメイクが存在しているのは意外と知られていない気がします。何気に、翌年のスチャダラパー名義のクラシック"ライツカメラアクション"のプロト・タイプのようにも聴こえる"EVERY SINGLE DAY"も良き!シールド。 A-1 J・O・B A-2 SAIMIN' B-1 HIGH & FAST B-2 SHINE! B-3 プロジェクト "HELLO" C-1 6 DIMENSIONS C-2 DISCOTECA PACIFICA D-1 今夜はブギーバック(RE-PLAY) D-2 ワークフロウ D-3 EVERY SINGLE DAY 【フォーマット】2LP 【レーベル】MELODY FAIR 【年代/国名】2008/JPN 【盤質/ジャケット】S/S
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BANG BLACKS / S.T.
¥1,500
B.D.、MIKRISと共に、BULLDAWGSメンバーとしても知られるKGE THE SHADOWMENとJBMによるデュオ、BANG BLACKSがファンド方式で発表したデビュー作。HIMUKI、NAGMATIC、GRUNTERZ、MACKA-CHIN、黒髭、HASSY THE WANTEDといった濃ゆい面々を制作陣に迎え、ひたすらハーコースタイルを貫く全12曲収録。唯一のゲストMCとしてMEGA-Gを迎えた"SUBWAY SERIES"、DJ DENKAが手掛けた"MAN OF THE MATCH"辺りに加えて、最後まで収録するかどうかで揉めたのか(?)、確実に日本語ラップ史に残る芸能人超絶ディス曲"ENOUGH"もジャケ/ラベルにはノークレジットながら、しっかりと収録済み(が、その代わり"人間混沌ROLL"が未収録…)。CTIをパロッたレーベル面のデザインもナイス!LIMITED 444! A-1 SUNSET BREAK A-2 C.S.O.M A-3 RUN THE LINE B-1 UNISON B-2 BATTERY B-3 波瀾の予感 C-1 CRISIS C-2 DOAWAY C-3 日本語WACKS D-1 SUBWAY SERIES D-2 ENOUGH D-3 MAN OF THE MATCH 【フォーマット】2LP 【レーベル】CREATIVE PLATFORM 【年代/国名】2013/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX 全ての盤にプレスミスがあり、C/D面のクレジットと収録曲が入れ替わっています(上記の内容が正確)。予めご了承下さい。
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MURO / DIG ON SUMMER
¥1,200
ソロとしてのまだキャリア初期、99年のEP「K.M.W.(KING MOST WANTED)」からの傑作。まだデビュー前のTINAを客演に迎え、ムーディーなR&B調の"DIG ON SUMMER"(「あの時、助手席に忘れ去られたあいつにDIGGIN' ICEのテープ もう一度聴けば〜」なんてラインも!)に加えて、裏にはJAMES BROWN"THE DRUNK"をベタ敷きにしたビートの上で、BOOやG.K. MARYAN、GORE-TEX、S-WORD、TINAといったK.O.D.P.クルーをはじめとする取り巻き達が入り乱れるポッセカット"WEEKEND FUNK #7"収録。B-SIDE WIN!HORACE SILVER「TOTAL RESPONSE」をパクッたジャケも粋。美品。 A-1 DIG ON SUMMER(ORIGINAL) A-2 DIG ON SUMMER(INST) B-1 WEEKEND FUNK #7(ORIGINAL) B-2 WEEKEND FUNK #7(INST) 【フォーマット】12" 【レーベル】INCREDIBLE RECORDS 【年代/国名】1998/JPN 【盤質/ジャケット】EX+/EX+ クリア・ヴァイナル。
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MURO / HIPHOP BAND
¥1,400
SOLD OUT
「K」「O」「D」「P」の「O」盤!ソロとしてのデビュー作「PAN RHYTHM : FLIGHT NO.11154」からの4枚連続リリースの内の一つ。「K」/「D」を差し置いて、4枚の内でもダントツで当時から一番人気だった本作はSTETSASONICの同名曲を、BOOとの掛け合いラップでカヴァーした極上の仕上がり!後半に挿し込まれるDJ VIBLAMのスクラッチもキレまくり。正直、日本語ラップ・フリーク以外には、STETSASONICの同名曲の長尺リメイク的な感覚でインストが人気だった印象ですが、オリジナル・バージョンのMURO/BOOの掛け合いもタイト。もちろん、原曲と同じくKOOL & THE GANG"CHOCOLATE BUTTERMILK"使用。裏には、ヴォーカルにGABRIELA ANDERSを迎えた"CASTAWAY"収録。2020年代には45化もしましたが、こちらは12"の方。 【フォーマット】12" 【レーベル】INCREDIBLE RECORDS 【年代/国名】2000/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX ステッカー無し。
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SEXORCIST / OHSAMA
¥2,000
NIPPSとB.D.(THE BROBUS)が率いるTETRAD THE GANG OF FOURの別働隊、SEXORCIST(でも、このコンセプトはTECH N9NEが一瞬早かったか?)のデビュー作「BLACK RAIN」からの2NDシングル。"ONE(HITOTSU)"と共に、同作の中でもハイライトとなっていたMURO作の"OHSAMA"は、NIPPSがRUN DMC"KING OF ROCK"(と"RUN'S HOUSE")の一節を長々と引用(「(YOU WANNA BE DOWN WITH THE)KING OF DIGGIN',〜」した冒頭から惹き付けられたかと思えば、NIPPS〜B.D.(THE BROBUS)〜JBM(〜NIPPS)へとタイトなマイクリレーが展開。オリジナル・バージョンよりも断然黒さが増した、再度MUROが手掛けたREMIXも激渋!アカペラ収録も嬉しい限り。何気に、NIPPSとMUROのジョイントは"GALAXY PIMP 3000"/"SPACE FUNK 2001"以来ながら、やはり相性良し。美品。 A-1 OHSAMA(ORIGINAL) A-2 OHSAMA(INSTRUMENTAL) A-3 OHSAMA(ACAPPELLA) B-1 OHSAMA(REMIX) B-2 OHSAMA(REMIX)(INSTRUMENTAL) B-3 OHSAMA(REMIX)(ACAPPELLA) 【フォーマット】12" 【レーベル】TAR PIT RECORDS 【年代/国名】2010/JPN 【盤質/ジャケット】M/M ステッカー有り。
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キリコ / ありがとう。名無しの2チャンネラー諸君。
¥1,200
日本語ラップ・シーンきっての異端児、キリコの4THシングル。2チャンネルの「キリコスレッド」の書き込みに対して、一つ一つ丁寧にアンサーを返していくという超が付くほどイルなテーマで送る長編(なんと!)14分強!元々、ネガティブなリリックを書かせたらシーンでも一、二を争う(?)キリコながら、自虐ネタを次々と取り上げていく様はそれを余裕で通り越して逆にポジティブ。「日本の恥だろうと何だろうと、俺のヒップホップは揺るがない」や「アンダーグラウンドはそんなに甘くない!」などのパンチラインを耳を疑うフロウで連発するドープなシット。 A-1 ありがとう。名無しの2チャンネラー諸君。 B-1 ミュージカル演劇部 B-2 UNDERGROUND MC B-3 身嗜みの乱れたMC達 【フォーマット】12" 【レーベル】AZUKI 【年代/国名】2007/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX ステッカー有り。
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大神(BUDDHA BRAND & SHAKKAZOMBIE) / 大怪我
¥6,500
「大神、拝みなされ、喝ーーッ!!」BUDDHA BRANDとSHAKKAZOMBIEによるユニット、大神の唯一のシングル。NICE & NASTY 3"THE ULTIMATE RAP"のインストをほぼそのまま使用したビートに乗って、ECDのシャウトに始まり、DEV-LARGE(大峠雷音)〜OSUMI〜CQ〜ヒデボウイ(秀法師)〜NIPPS(飛葉飛火)とマイクがリレーされる必殺のポッセカット!冒頭のDEV-LARGEの煽りは明らかにFUNKY 4(+ 1)"THAT'S THE JOINT"を、フックはMASTERDON COMMITTEE"FUNK BOX PARTY"を意識したものなので、それらを足して消化したようなオールドスクールなスタイル。EURYTHMIC"CONDITIONSOUL"を使用(この辺りのネタ使いは、当時のTSUCHIEの真骨頂!)したイルな"大怪我"(輸血MIX)ではマイクリレーの順番が逆転していて、それに伴ってリリックも若干変わっています。R.I.P. ECD & DEV-LARGE, BIG-O...。 A-1 大怪我(輸血MIX)(VOCAL) A-2 大怪我(輸血MIX)(INST.) A-3 大怪我(輸血MIX)(ACAPELLA) B-1 大怪我(ILLJOYNTSTINKBOX)(VOCAL) B-2 大怪我(ILLJOYNTSTINKBOX)(INST.) B-3 大怪我(ILLJOYNTSTINKBOX)(ACAPELLA) 【フォーマット】12" 【レーベル】CUTTING EDGE 【年代/国名】1996/JPN 【盤質/ジャケット】VG/EX A-1"大怪我"(輸血MIX)の中盤に音に出るキズ有りのため、お安く。
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D.L(DEV-LARGE) / 鋼鉄のBLACK
¥9,500
2006年の初のソロ・ラップ作「THE ALBUM」からのクラシック。DENIECE WILLIAMS"HOW'D I KNOW THAT LOVE WOULD SLIP AWAY"を使用した、「あの頃」のBUDDHA BRAND作品を思わせるビートに乗ってNIPPSと組んだ(が、NIPPSは気に入ってないとか...)最高の仕上がり。間違いなく「THE ALBUM」でもハイライトになっていた一曲。裏には、DON CHERRY"HEAR & NOW"を使用した"KIKITE(LEFTY)"収録。「THE ALBUM」には収録されなかった"BACK TO BURN"(温故知新 '87 REMIX)はタイトル通り、T LA ROCK"BACK TO BURN"を使用したオールドスクール仕様。R.I.P. D.L(DEV-LARGE)...。シールド。 A-1 鋼鉄のBLACK A-2 鋼鉄のBLACK(INSTRUMENTAL) A-3 BACK TO BURN(温故知新 '87 REMIX) B-1 KIKITE(LEFTY) B-2 KIKITE(LEFTY)(INSTRUMENTAL) 【フォーマット】12" 【レーベル】KI/OON RECORDS 【年代/国名】2006/JPN 【盤質/ジャケット】S/S