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EVISBEATS / DO THE HIPHOP
¥9,800
AMIDAことEVISBEATSのデビュー作「AMIDA」からの1STシングル。"DO THE HIPHOP"はホゲまくりのアーティスト・イメージとはまったく異なる、ヒップホップへの想いを綴った真摯なリリックにイイ意味で裏切られる痛快な仕上がり。DRUM METHOD"気付け/築け"(RECONSTRUCT)に客演した三木 道三の声ネタ(「何のために命はもうたん?」)に目を付けたアイデアは、今となっては後に三木 道三(DOZAN)がリリックを手掛けた"ギャーテーギャーテー"への流れを予見させてニヤリとさせられます。裏の"JUST A MOMENT"は「AMIDA」収録のバージョンでは弾き直されたものの、オリジナル・バージョンと言えるこちらはゴールデン・ハーフ"チョット・マッテ・クダサイ"を使用したレア・テイク!EVISBEATSの鬼才振りが遺憾無く発揮されたアートワークからしてクラシック!美品。 A-1 DO THE HIPHOP B-1 JUST A MOMENT 【フォーマット】7" 【レーベル】AMIDA STUDIO 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】M/M
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EVISBEATS / 夢の続き
¥3,000
2018年の3RDアルバム「ムスヒ」からの唯一の45。"今日は休みだ"や"BLUE"、"SHOOTING STAR"、(EVISBEATSとNAGIPANとの連名作での)"BON VOYAGE"等、完全にクラシック化した"ゆれる"以降、何かと客演を重ねている田我流ですが、正しくその続編に位置付けたであろう"夢の続き"は、恐らくは同時期に録音され、「ムスヒ」ではなく作品集「HOLIDAY」に収録された"今日は休みだ"/"BLUE"よりも、"ゆれる"を意識したであろう箇所がチラホラ。「これがあの曲の続きだとするなら、たぶんきっと悪くない、別に」はかなり直接的に同曲のラインを引用しています。裏の"HELLO"はAMIDAがソロでラップ、等身大のリリックがいかにも「らしい」、こちらも好曲になっています。美品。 A-1 夢の続き B-1 HELLO 【フォーマット】7" 【レーベル】AMIDA STUDIO 【年代/国名】2018/JPN 【盤質/ジャケット】M/M
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EVISBEATS / 明星
¥1,400
3RDアルバム「ムスヒ」に先駆けて発表された2枚の45の一つ。奇才、オオルタイチを迎えた、心地良過ぎる越境ジョイント"明星"は、EVISBEATSのミックス(「明星」)に収録されたきり、「ムスヒ」には未収録だった一曲!裏には、EVISBEATSがマイペースで一人気を吐く"花火"収録。美品。 A-1 明星 B-1 花火 【レーベル】AMIDA STUDIO 【年代/国名】2017/JPN 【盤質/ジャケット】M/M
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MANTLE(AS MANDRILL) / KILLINGSHIT(ZATOICHI)(MANDRILLRMX)
¥1,800
2018年の初のリーダー作「365 OF MANTEE THE SEXORCIST」からの45。アルバム本編には未収録で、本盤のみの収録となったMANDRILL名義での"KILLINGSHIT(ZATOICHI)"のREMIXは、オリジナル・バージョンよりもネタ感を薄めたドープな仕上がり。対照的に、JOHNSON, HAWKINS, TATUM & DURR"YOU CAN'T BLAME ME"を使用した怪しくも美しいネタ感全開のビートで、TETRAD THE GANG OF FOURの4人が揃い踏みした"周りは罠(緑の五枚刃)"(MANDRILLRMX)は、アルバム本編ではエクストラ・トラック的な扱いだったものの、明らかにハイライトになっていた一曲!怪しいアートワークも含めて最高なダブルサイダー!美品。 A-1 KILLINGSHIT(ZATOICHI)(MANDRILLRMX) B-1 周りは罠(緑の五枚刃)(MANDRILLRMX) 【フォーマット】7" 【レーベル】MAD13 RECORDS 【年代/国名】2019/JPN 【盤質/ジャケット】M/M
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MANTLE(AS MANDRILL) / KILLSON
¥1,500
2020年の2NDアルバム「SEXORCIST OF THE LIVING SAGA」からの45。劇画的世界観の不穏なビートで、B.D.とNIPPSのTETRAD THE GANG OF FOURメンツにMEGA-Gを加えた3人でマイクリレーを展開する、おどろおどろしい仕上がり。NIPPSが乗り移ったかのような奇怪なワードセンス(「絶対の変態、天才の反対!」)が黒光る冒頭のB.D.ヴァースから耳が離せません...!美品。 A-1 KILLSON(MAIN) B-1 KILLSON(INSTRUMENTAL) 【フォーマット】7" 【レーベル】MAD13 RECORDS 【年代/国名】2019/JPN 【盤質/ジャケット】M/M
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GAGLE / ラップ狂ノ詩
¥1,800
SOLD OUT
2009年の4THアルバム「SLOW BUT STEADY」からの1STシングル。MITSU THE BEATSが手掛けたビートは、これまでのジャジーなイメージを敢えて覆しにいったかのような荒くれたもので、HUNGERの明らかなネクスト・レベルのフロウ(自身曰く、「TWISTAバリの早口」!)と共にグループに新たな個性を与えるかの様。特に、ノン・ブレスで詰め込んでくるビートレスの部分は圧巻!インストはもちろん45のみ。美品。 A-1 ラップ狂ノ詩 B-1 ラップ狂ノ詩(インスト) 【フォーマット】7" 【レーベル】JAZZY SPORT 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】M/M
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CRO-MAGNON / 平成
¥1,800
2019年の6THアルバム「CRO-MAGNON CITY」からの45。90年代のROOTSのそれを彷彿させるようなクールで浮遊感のある心地良いビートに乗って、田我流を迎え、過ぎてゆく平成時代をフラッシュバックさせる好曲。すでにクラシックの風格!インスト完備。美品。 A-1 平成 B-1 平成(INSTRUMENTAL) 【フォーマット】7" 【レーベル】JAZZY SPORT 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】M/-
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5LACK & OLIVE OIL / 502 REMIXES
¥2,000
S.L.A.C.K. = 5LACKとOLIVE OILのジョイント作「502」のREMIX盤からの4曲入りサンプラー45。なんと言っても、目玉となるのは"もういい"のREMIXで、CANNONBALL ADDERLEY QUINTET"CAPRICORN"を使用したトロけそうな"SUP PLAYR"!リラックスした"MAFU"、OLIVE OILらしいビートを乗りこなし相性の良さを聴かせる"PHYCONARAPPA 5"に加え、恐らくは5LACK単体ではあまりやらないタイプの太めのビート(HONEY DRIPPERS"IMPEACH THE PRESIDENT"!)で展開されるブーンバップ・スタイルの"2018 RE I AM THE BLACK GOLD OF THE SON 5"も渋い!美品。 A-1 SUP PLAYR A-2 MAFU B-1 PHYCONARAPPA 5 B-2 2018 RE I AM THE BLACK GOLD OF THE SON 5 【フォーマット】7" 【レーベル】OIL WORKS 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】M/-
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サイプレス上野とロベルト吉野 / サ上とロ吉
¥2,000
2009年の2NDアルバム「WONDER WHEEL」の発表時に、JETSET限定で配布されたプロモ45。後に、DISK UNION限定で(2)LP化されただけにアルバム・バージョンこそすでに有難味が薄いものの、インストはこのプロモのみ。プロデュースは、サ上とロ吉の活動当初から最高の相性を聴かせていた空手サイコことLATIN QUARTERによるもの。美品。 A-1 サ上とロ吉 B-1 サ上とロ吉(INST) 【レーベル】LOCKSTOCK/JETSET RECORDS 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】M/- プロモ盤。
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MATSUYAMA / 高舞句
¥1,500
大阪のプロデューサー、MATSUYAMAによる1STシングル。シンプルなビートの上で、茂千代とSHING02という、東西を代表するリリシストによるガブリ四つのマイク交換が熱い!武士の心得をテーマにキックするという設定勝ちか(?)、2ヴァース目に登場の茂千代はさすがに横綱の貫禄。LIMITED 300!美品。 A-1 高舞句(VOCAL) B-1 高舞句(INSTRUMENTAL) 【フォーマット】7" 【レーベル】ROOM AUTOBAHN STUDIO 【年代/国名】2015/JPN 【盤質/ジャケット】M/M
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GOTCH / THE LONG GOODBYE
¥1,500
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのヴォーカル/ギターの後藤 正文こと、GOTCHのソロとしての2NDアルバム「CAN'T BE FOREVER YOUNG」からの一枚。生のバンド・サウンドのオリジナル・バージョンもさることながら、その心地良さに拍車が掛かったような煌めくビートに乗って、しっかりとPUNPEE自身もヴァースをキックしてみせる"THE LONG GOODBYE"(P'S O-PARTS REMIX)がやはり最高!クロスオーバー仕事が多いPUNPEEにとっても、加山 雄三"お嫁においで2015"や、宇多田 ヒカル"光"(RAY OF HOPE MIX)級の代表作の一つと言えるはず。美品。 A-1 THE LONG GOODBYE B-1 THE LONG GOODBYE(P'S O-PARTS REMIX) 【フォーマット】7" 【レーベル】ONLY IN DREAMS 【年代/国名】2013/JPN 【盤質/ジャケット】M/M
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マイクアキラ / 頑張れ!!俺!
¥1,500
SOLD OUT
元・四街道NATURE、マイクアキラのカムバック・シングル!キッチリした形(?)のリリースとしては配信のみだった2021年の"JOYIN' JOINT"(NIPPS参加!)以来となるものの、フィジカル・リリースとしては恐らく2010年の"TIME"(ワンコイン・シングル!)以来、実に14年振りか?$INO手掛けるビートに、イントロからアニキ分にして戦友のYOU THE ROCK★が檄を飛ばす、自分自身への応援歌!マイクアキラ唯一無二の辿々しいラップは健在で、全てのさんぴんCAMP世代に届けたい(が、物理的に枚数がぜんぜん足りない!)一曲。YOU THE ROCK★のティーチャー節も炸裂してます。美品。 1 頑張れ!!俺!(RAP入り) 2 頑張れ!!俺!(INSTRUMENTAL) 【フォーマット】CD-R 【レーベル】BYE RECORD 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット・ケース】M/M
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サ上とロ吉(サイプレス上野とロベルト吉野) / 夏の扉の過ごし方
¥1,650
一般には流通していない(!)、サ上とロ吉ことサイプレス上野とロベルト吉野の「ほぼUNRELEASED HYPE」な未発表曲集。EPタイトルにもなっている、DJ 49の夏曲ミックス「GOOD TIMES MEMORY 01」のエクスクルーシブ音源として提供した"夏の過ごし方"(フックはSOUL SCREAM"自由街道"の「SUMMER DAY, 夏の一コマの絵、焼けたアスファルトに油ひけ」!)、2006年に地元の横浜メンツを集めたV.A.「RE : YOKOHAMA」に提供、松田聖子"夏の扉"を独自解釈でFRESH 3MC'S"FRESH"と掛け合わせてラップした"フレッSH×3(夏の扉2006)"を軸に、完全なデモ音源も含む活動当初に制作された4曲を収録。本作で蔵出しになった"休日ダイヤ"(33カラッMIX)は、デモ音源ながら"LET'S GO 遊ぼうZE"の原曲(?)的な仕上がりだったり、ネタ使いが危な過ぎてライブ会場の物販限定でしか販売していなかった(できなかった?)"1PAC"(1COIN DEMO SINGLE!)もろとも一筋縄ではいかない危険物揃い!中ジャケの「PEACE TO VINYL DEALER」のタギングに大泣き...!美品。 1 夏の過ごし方 2 フレッSH×3(夏の扉2006) 3 休日ダイヤ(33カラッMIX) 4 1PAC 【フォーマット】CD-R 【レーベル】- 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット・ケース】M/M
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STILLICHIMIYA / S.T.
¥16,800
SOLD OUT
9人のオリジナルSTILLCHIMIYA(田我流、YOUNG-G、PONY、麿、BIG BEN、MMM、KTY(カイト・ザ・ヤイバ)、MESTER、GUCCI)が、故郷の山梨は一宮市の合併を反対するデモ行為の集大成として発表した幻のデビュー作。とりあえず、合併反対の熱過ぎる思いを荒削りなままにぶつけた"一宮町合併反対音頭"の熱量が半端ではありませんが、哀愁が滲むリラックスした"サンマートを弔うガキ共の鎮魂歌"/"第三共選 BLACK CONNECTION"、大団円を迎える"一宮大讃歌"等、ラップ曲はどれもこの時点ですでに只ならぬ仕上がり。クレジットが一切無いため、楽曲単位の詳細は解りかねますが、代わりに一宮語録解説(?)入り。彼等のプロフィールによると2004年に配布されたもので、数多く存在する彼等のカタログの中でも最も入手困難な一枚!盤面にシール有りの白盤仕様。 1 おみゆきDUB 2 一宮町合併反対音頭 3 COMMANDO BEAT 4 D.O.N.K.I 5 UNDER THE PEACH TREE 6 サンマートを弔うガキ共の鎮魂歌 7 L BEAN 8 マラッタ サヤ 9 かつて... 10 NIGHT OF THE GOLDEN RIVER PARK 11 第三共選 BLACK CONNECTION 12 桃潤な朝 13 一宮大讃歌 【フォーマット】CD-R 【レーベル】- 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット・ケース】EX/EX
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スチャダラパー / 6ピースバリューパック
¥1,800
SOLD OUT
「3000」に続く、2013年の近況報告的自主盤EP。定番ブレイク、LEE DORSEY"GET OUT OF MY LIFE, WOMAN"を使用した"スチャダラメモ"、清水 ミチコとの寸劇にかつてのオモロさが甦る"OFF THE WALL"辺りは、モロに90年代の、例えば「5TH WHEEL 2 THE COACH」や「偶然のアルバム」辺りを思わせるような「あの頃」感たっぷり。今となっては「3000」共々、2015年の12THアルバム「1212」に収録されてしまった楽曲も多いものの、SLY MONGOOSE、ロボ宙とのユニット、HELLO WORKSとしての"ヨゴレタヒデヲ"、忘れ難きクラシック"ドゥビドゥWHAT?"のTOKYO NO.1 SOULSETの川辺 ヒロシによるREMIXは、この形のみ!シールド。 1 スチャダラパー/スチャダラメモ 2 スチャットモンチー/M4EVER 3 HELLO WORKS/ヨゴレタヒデヲ 4 スチャダラパー/ドゥビドゥWHAT?(川辺ヒロシ ドゥービーMIX) 5 スチャダラパー/OFF THE WALL 6 スチャダラパー/ザ・ベスト 【フォーマット】CD 【レーベル】MELODY FAIR 【年代/国名】2013/JPN 【盤質/ジャケット・ケース】S/S
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スチャダラパー / 哀しみTURN IT UP
¥1,600
「3000」以降、DIY精神全開で自主リリースを重ねるスチャダラパーの、2012年の自主盤シングル。風見 慎吾"涙のTAKE A CHANCE"を意識したというエレクトロ・ビートに乗って、ANIがメインで突っ走る「テン年代の"アニソロ"」的一曲!後半に、満を持して登場するBOSEのヴァースもタイト!裏の"BOO-WEE DANCE"にしても、風営法をチクリと刺しながらも、お笑い芸人の千鳥のネタを軽く引用してみせるバランス感覚はスチャダラパーならでは。タイトルはもちろん、オールドスクールの古典、JOESKI LOVE"PEE-WEE'S DANCE"から引用したもの。インストはこの形のみ!未開封。 1 哀しみTURN IT UP 2 BOO-WEE DANCE 3 哀しみTURN IT UP(カラオケ) 4 BOO-WEE DANCE(カラオケ) 【フォーマット】CD 【レーベル】MELODY FAIR. 【年代/国名】2012/JPN 【盤質/ジャケット・ケース】S/S
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DREAM RAPS / BEST OF DREAM RAPS
¥1,200
2007年3月にリリースされたDA.ME.RECORDS発のV.A.「月刊RAP VOL.8」に提供/公式発表された"眼球にブチ込む超魔球"を含む、サイプレス上野(A.K.A. 上千代)が学生時代に結成していたグループ、DREAM RAPSのデモ音源。ジャケも一新されたこの2NDプレスには、1STプレスの内容に加えて新たな未発表曲"SUMMER FAMILIYA"/"愛の代償"を加えた全15曲収録。元々、テープで制作されたものなので音質は正直よろしくないですが、例えばBUDDHA BRAND"ブッダの休日"辺りを意識したであろう休日モードな"DREAM HOLIDAY"辺りにはこの時点からすでに光るものがあります。美品。 1 言刃 2 眼球にブチ込む超魔球 3 開放 4 WINTER FAMILIYA 5 言刃 PT.2 6 恐怖新聞 7 DISCOVER THE WORLD 8 オワル(OH WHAT A RULE?) 9 SNACK LOVE 10 SURE SHOT 11 ドラフト2000 12 DREAM HOLIDAY 13 言刃(REMIX)(2ND PRESS BONUS TRACKS) 14 SUMMER FAMILIYA(2ND PRESS BONUS TRACKS) 15 愛の代償(2ND PRESS BONUS TRACKS) 【フォーマット】CD-R 【レーベル】ドリーム開発 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット・ケース】M/M 2NDプレス。
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N&P / NPEP
¥2,200
DJ KAZZ-K、CRIME SIXXX、BELAMA2と共にSTERUSSとして"IBUKURO"を発表後、脱退したMC FOOK/オニギリ/33に、新たにDJ D2が加わったN&PのEP。"MC"/"町商人"/"EVERYTHING"もさることながら、DR. JEKILLの日本語ラップ・ミックス「ILL VIBES VOL.5」に収録された"サンセ"/"MR. JOY"が人気!O.S.T.「ルパン三世」から"MAGNUM DANCE"を使用したホゲた雰囲気の"サンセ"、定番ブレイク、MELVIN BLISS"SYNTHETIC SUBSTITUTION"をザックリと使用した"MR. JOY"(3ヴァース目頭の「こいつが現実、弱肉強食」はBUDDHA BRAND"ILLSON"から。フックの「パーティーがなくちゃ、始まらないさ」はサイプレス上野とロベルト吉野"ZZPPP"で使用!)共々、初期STERUSSに通じる魅力!すでにクラシック。 A-1 MC A-2 町商人 A-3 MC(INST) B-1 EVERYTHING B-2 MR. JOY B-3 サンセ 【フォーマット】12" 【レーベル】MIMI COLECTION 【年代/国名】2007/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX+
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瘋癲 / THE BEGINNING EP
¥2,000
元NAKED ARTZのMILI、元MONDO GROSSOのB-BANJI、BEAT TRICKSのDJ SUWA、そしてM. FUJITANI(2003年に逝去。R.I.P.)からなる瘋癲の、記念すべきデビューEP。美しいピアノ・リフに乗って、MILIとB-BANJIの掛け合いが流麗に響く"TICKET TO RIDE"、WAR"DELIVER THE WORD"を使用した"FU-TEN"の2曲のREMIXとアカペラを収録。GZ-JAYこと後のAZZUROによる"FU-TEN"(GZ-JAY MIX)も秀逸! A-1 TICKET TO RIDE A-2 TICKET TO RIDE(REMIX) B-1 FU-TEN B-2 FU-TEN(GZ-JAY MIX) B-3 TICKET TO RIDE(ACAPELLA) B-4 FU-TEN(ACAPELLA) 【フォーマット】12" 【レーベル】- 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】EX/-
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ECD / CUTTING EDGE
¥1,300
CUTTING EDGEからの4THアルバム「BIG YOUTH」からのクラシック。すでに、この時点から後のやりたい放題振りを予見させるような"CUTTING EDGE"(RAYDIO"JACK & JILL"使用!)、"俺達に明日は無い"の各REMIXもさることながら、やはり注目はYOU THE ROCKとの"TOKYO TOKYO '97"(PT.2)!B.D.P.のクラシック"POETRY"を使用した直球なオールドスクール・テイストで、キャリア後期のECDなら(自身名義では)絶対やらない作りと言えるかも。この時、YOU THE ROCKはヴァースを録って仕上がりも聴かずにスタジオを後にしたんだとか。R.I.P. ECD...。 A-1 CUTTING EDGE A-2 TOKYO TOKYO '97(PT.2) B-1 俺達に明日は無い(夜の風MIX) B-2 俺達に明日は無い(クボタタケシリミックス) B-3 俺達に明日は無い(青木誠リミックス) 【フォーマット】12" 【レーベル】CUTTING EDGE/AVEX 【年代/国名】1997/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX+ ステッカー有り。
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KICK THE CAN CREW / タカオニ
¥1,200
BY PHAR THE DOPESTのKREVA、RADICAL FREAKSのMCU、LITTLE & SHUHOUのLITTLEと、当時はまだ皆、本隊のグループを持った状態での課外活動的なユニットだったKICK THE CAN CREWのデビューシングル。KREVA作の哀愁がかったビートにライム巧者として、すでに注目を集めていた3MCのマイクリレーがタイト!リリックもビートも変更した"タカオニ2000"でのリメイクもお馴染みのはず。裏には、日本語ラップの黎明期から始まった名V.A.「THE BEST OF JAPANESE HIPHOP」シリーズに提供された"カンケリ"も、2001年/2002年にセルフ・リメイクした、彼等のグループ名の由来ともなっている重要曲。インスト/アカペラ完備!アートワークはMELLOW YELLOWのK.I.N、トータル・プロデュースにROCK-TEE、コーラスにCUEやDJ TATSUTA等も参加する等、FG一派の総力を結集した一枚と言えるかもしれません。 A-1 タカオニ A-2 タカオニ(INSTRUMENTAL) A-3 タカオニ(A'CAPELLA) B-1 カンケリ B-2 カンケリ(INSTRUMENTAL) B-3 カンケリ(A'CAPELLA) 【フォーマット】12" 【レーベル】LASTRUM 【年代/国名】1997/JPN 【盤質/ジャケット】EX-/EX
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脱線3(DASSEN 3) / アディダフスキー
¥900
グループとしては最終作となってしまった、97年の3RDアルバム「DAS BACK AGAIN」からの2枚のEPの内の一つ。”サンタが街にやってくる”の替え歌こそキャッチーなものの、蓋を開けてみると本格的なエレクトロ・チューン”アディダフスキー”、オリジナル・バージョンとは異なるパーカッシブな作りの”アディダフスキー”(MOTHERSHIP MIX)、ART OF NOISE”MOMENTS OF LOVE”を使用した”11PM”に加え、オーセンティックなカットアップ仕立てから一転、20TH CENTURY STEEL BAND”LOVE’S THEME”をベタ敷きしたビートの上で擦りまくるアバンギャルドな(?)インスト”1998のテーマ#1”収録。美品。 A-1 アディダフスキー A-2 アディダフスキー(MOTHERSHIP MIX) A-3 アディダフスキー(MOTHERSHIP MIX)(INST) A-4 11PM B-1 11PM(INST) B-2 アディダフスキー(BONUS TRACK) B-3 1998のテーマ#1 【フォーマット】12" 【レーベル】DAS DIMENTIONAL 【年代/国名】1998/JPN 【盤質/ジャケット】M/M
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OZROSAURUS / 狩人の唄
¥1,600
SOLD OUT
FUTURE SHOCKの「DOUBLE IMPACT EP 2」の"村祭り"でデビューした横浜の大怪獣、OZROSAURUSの初期クラシック!DJ TOMOが手掛けた不穏な空気感のビートに、ファスト・フロウで捲くし立てるMACCHOからZEEBRAへとマイクが交差するサッカーMCモノ。デモ版のZEEBRAヴァースに在ったという「影で大ボラ吹かす坊主、即興にかけちゃなかなかお上手。だが、すべて大きな勘違い、見ときな段違いのパンチライン」というラインを受けて、DEV-LARGEが勇み足で"カモ狩り"でアンサーを返してしまったというのは、もはや語り草(が、正規バージョンは書き直されたリリックのため、そのラインは無し)。裏の"絶望の市場"も渋い。美品。 A-1 狩人の唄(VOCAL) A-2 狩人の唄(INSTRUMENTAL) A-3 狩人の唄(ACAPELLA) B-1 絶望の市場(ORIGINAL VERSION) B-2 絶望の市場(INSTRUMENTAL) 【レーベル】FLAVA RECORDS 【年代/国名】1997/JPN 【盤質/ジャケット】EX+/EX+ ステッカー有り。
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韻踏合組合 / ジャンガル
¥2,800
CHIEF ROKKA(SATUSSY、ERONE、DJ KAN)とHEAD BANGERZ(HIDADDY、遊戯、DJ KITADA KEN)に加えて、まだNORTABLE MC(OHYAこと達磨様/だるまさん、AKIRAことEVISBEATS/AMIDA)、ILLMINTことMINTが在籍していた頃の3RDアルバム「ジャンガル」からのクラシック!彼等としてはオーセンティックな作りの"JUST RHYMIN'"はともかく、いかにも彼等らしい和製バウンス・チューン"ジャンガル"/"GREEN車"が最高!初期の彼等の魅力が濃縮された一枚と言っても過言ではありません。 A-1 ジャンガル(ORIGINAL VERSION) A-2 GREEN車(ALUBUM VERSION) A-3 JUST RHYMIN'(ORIGINAL VERSION) B-1 ジャンガル(INSTRUMENTAL) B-2 GREEN車(INSTRUMENTAL) B-3 JUST RHYMIN'(INSTRUMENTAL) 当店インスタアカウントから試聴可能 ▷ https://www.instagram.com/p/Csmg47ay3Td/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【フォーマット】12" 【レーベル】P-VINE 【年代/国名】2003/JPN 【盤質/ジャケット】EX-/EX ステッカー有り。