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EVISBEATS / DO THE HIPHOP
¥9,800
AMIDAことEVISBEATSのデビュー作「AMIDA」からの1STシングル。"DO THE HIPHOP"はホゲまくりのアーティスト・イメージとはまったく異なる、ヒップホップへの想いを綴った真摯なリリックにイイ意味で裏切られる痛快な仕上がり。DRUM METHOD"気付け/築け"(RECONSTRUCT)に客演した三木 道三の声ネタ(「何のために命はもうたん?」)に目を付けたアイデアは、今となっては後に三木 道三(DOZAN)がリリックを手掛けた"ギャーテーギャーテー"への流れを予見させてニヤリとさせられます。裏の"JUST A MOMENT"は「AMIDA」収録のバージョンでは弾き直されたものの、オリジナル・バージョンと言えるこちらはゴールデン・ハーフ"チョット・マッテ・クダサイ"を使用したレア・テイク!EVISBEATSの鬼才振りが遺憾無く発揮されたアートワークからしてクラシック!美品。 A-1 DO THE HIPHOP B-1 JUST A MOMENT 【フォーマット】7" 【レーベル】AMIDA STUDIO 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】M/M
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EVISBEATS / 夢の続き
¥3,000
2018年の3RDアルバム「ムスヒ」からの唯一の45。"今日は休みだ"や"BLUE"、"SHOOTING STAR"、(EVISBEATSとNAGIPANとの連名作での)"BON VOYAGE"等、完全にクラシック化した"ゆれる"以降、何かと客演を重ねている田我流ですが、正しくその続編に位置付けたであろう"夢の続き"は、恐らくは同時期に録音され、「ムスヒ」ではなく作品集「HOLIDAY」に収録された"今日は休みだ"/"BLUE"よりも、"ゆれる"を意識したであろう箇所がチラホラ。「これがあの曲の続きだとするなら、たぶんきっと悪くない、別に」はかなり直接的に同曲のラインを引用しています。裏の"HELLO"はAMIDAがソロでラップ、等身大のリリックがいかにも「らしい」、こちらも好曲になっています。美品。 A-1 夢の続き B-1 HELLO 【フォーマット】7" 【レーベル】AMIDA STUDIO 【年代/国名】2018/JPN 【盤質/ジャケット】M/M
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EVISBEATS / 明星
¥1,400
3RDアルバム「ムスヒ」に先駆けて発表された2枚の45の一つ。奇才、オオルタイチを迎えた、心地良過ぎる越境ジョイント"明星"は、EVISBEATSのミックス(「明星」)に収録されたきり、「ムスヒ」には未収録だった一曲!裏には、EVISBEATSがマイペースで一人気を吐く"花火"収録。美品。 A-1 明星 B-1 花火 【フォーマット】7" 【レーベル】AMIDA STUDIO 【年代/国名】2017/JPN 【盤質/ジャケット】M/M
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MANTLE(AS MANDRILL) / KILLINGSHIT(ZATOICHI)(MANDRILLRMX)
¥1,800
SOLD OUT
2018年の初のリーダー作「365 OF MANTEE THE SEXORCIST」からの45。アルバム本編には未収録で、本盤のみの収録となったMANDRILL名義での"KILLINGSHIT(ZATOICHI)"のREMIXは、オリジナル・バージョンよりもネタ感を薄めたドープな仕上がり。対照的に、JOHNSON, HAWKINS, TATUM & DURR"YOU CAN'T BLAME ME"を使用した怪しくも美しいネタ感全開のビートで、TETRAD THE GANG OF FOURの4人が揃い踏みした"周りは罠(緑の五枚刃)"(MANDRILLRMX)は、アルバム本編ではエクストラ・トラック的な扱いだったものの、明らかにハイライトになっていた一曲!怪しいアートワークも含めて最高なダブルサイダー!美品。 A-1 KILLINGSHIT(ZATOICHI)(MANDRILLRMX) B-1 周りは罠(緑の五枚刃)(MANDRILLRMX) 【フォーマット】7" 【レーベル】MAD13 RECORDS 【年代/国名】2019/JPN 【盤質/ジャケット】M/M
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MANTLE(AS MANDRILL) / KILLSON
¥1,500
2020年の2NDアルバム「SEXORCIST OF THE LIVING SAGA」からの45。劇画的世界観の不穏なビートで、B.D.とNIPPSのTETRAD THE GANG OF FOURメンツにMEGA-Gを加えた3人でマイクリレーを展開する、おどろおどろしい仕上がり。NIPPSが乗り移ったかのような奇怪なワードセンス(「絶対の変態、天才の反対!」)が黒光る冒頭のB.D.ヴァースから耳が離せません...!美品。 A-1 KILLSON(MAIN) B-1 KILLSON(INSTRUMENTAL) 【フォーマット】7" 【レーベル】MAD13 RECORDS 【年代/国名】2019/JPN 【盤質/ジャケット】M/M
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GAGLE / ラップ狂ノ詩
¥1,800
SOLD OUT
2009年の4THアルバム「SLOW BUT STEADY」からの1STシングル。MITSU THE BEATSが手掛けたビートは、これまでのジャジーなイメージを敢えて覆しにいったかのような荒くれたもので、HUNGERの明らかなネクスト・レベルのフロウ(自身曰く、「TWISTAバリの早口」!)と共にグループに新たな個性を与えるかの様。特に、ノン・ブレスで詰め込んでくるビートレスの部分は圧巻!インストはもちろん45のみ。美品。 A-1 ラップ狂ノ詩 B-1 ラップ狂ノ詩(インスト) 【フォーマット】7" 【レーベル】JAZZY SPORT 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】M/M
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CRO-MAGNON / 平成
¥1,800
2019年の6THアルバム「CRO-MAGNON CITY」からの45。90年代のROOTSのそれを彷彿させるようなクールで浮遊感のある心地良いビートに乗って、田我流を迎え、過ぎてゆく平成時代をフラッシュバックさせる好曲。すでにクラシックの風格!インスト完備。美品。 A-1 平成 B-1 平成(INSTRUMENTAL) 【フォーマット】7" 【レーベル】JAZZY SPORT 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】M/-
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5LACK & OLIVE OIL / 502 REMIXES
¥2,000
S.L.A.C.K. = 5LACKとOLIVE OILのジョイント作「502」のREMIX盤からの4曲入りサンプラー45。なんと言っても、目玉となるのは"もういい"のREMIXで、CANNONBALL ADDERLEY QUINTET"CAPRICORN"を使用したトロけそうな"SUP PLAYR"!リラックスした"MAFU"、OLIVE OILらしいビートを乗りこなし相性の良さを聴かせる"PHYCONARAPPA 5"に加え、恐らくは5LACK単体ではあまりやらないタイプの太めのビート(HONEY DRIPPERS"IMPEACH THE PRESIDENT"!)で展開されるブーンバップ・スタイルの"2018 RE I AM THE BLACK GOLD OF THE SON 5"も渋い!美品。 A-1 SUP PLAYR A-2 MAFU B-1 PHYCONARAPPA 5 B-2 2018 RE I AM THE BLACK GOLD OF THE SON 5 【フォーマット】7" 【レーベル】OIL WORKS 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】M/-
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サイプレス上野とロベルト吉野 / サ上とロ吉
¥2,000
2009年の2NDアルバム「WONDER WHEEL」の発表時に、JETSET限定で配布されたプロモ45。後に、DISK UNION限定で(2)LP化されただけにアルバム・バージョンこそすでに有難味が薄いものの、インストはこのプロモのみ。プロデュースは、サ上とロ吉の活動当初から最高の相性を聴かせていた空手サイコことLATIN QUARTERによるもの。美品。 A-1 サ上とロ吉 B-1 サ上とロ吉(INST) 【フォーマット】7" 【レーベル】LOCKSTOCK/JETSET RECORDS 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】M/- プロモ盤。
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MATSUYAMA / 高舞句
¥1,500
大阪のプロデューサー、MATSUYAMAによる1STシングル。シンプルなビートの上で、茂千代とSHING02という、東西を代表するリリシストによるガブリ四つのマイク交換が熱い!武士の心得をテーマにキックするという設定勝ちか(?)、2ヴァース目に登場の茂千代はさすがに横綱の貫禄。LIMITED 300!美品。 A-1 高舞句(VOCAL) B-1 高舞句(INSTRUMENTAL) 【フォーマット】7" 【レーベル】ROOM AUTOBAHN STUDIO 【年代/国名】2015/JPN 【盤質/ジャケット】M/M
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GOTCH / THE LONG GOODBYE
¥1,500
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのヴォーカル/ギターの後藤 正文こと、GOTCHのソロとしての2NDアルバム「CAN'T BE FOREVER YOUNG」からの一枚。生のバンド・サウンドのオリジナル・バージョンもさることながら、その心地良さに拍車が掛かったような煌めくビートに乗って、しっかりとPUNPEE自身もヴァースをキックしてみせる"THE LONG GOODBYE"(P'S O-PARTS REMIX)がやはり最高!クロスオーバー仕事が多いPUNPEEにとっても、加山 雄三"お嫁においで2015"や、宇多田 ヒカル"光"(RAY OF HOPE MIX)級の代表作の一つと言えるはず。美品。 A-1 THE LONG GOODBYE B-1 THE LONG GOODBYE(P'S O-PARTS REMIX) 【フォーマット】7" 【レーベル】ONLY IN DREAMS 【年代/国名】2013/JPN 【盤質/ジャケット】M/M
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N&P / NPEP
¥2,200
DJ KAZZ-K、CRIME SIXXX、BELAMA2と共にSTERUSSとして"IBUKURO"を発表後、脱退したMC FOOK/オニギリ/33に、新たにDJ D2が加わったN&PのEP。"MC"/"町商人"/"EVERYTHING"もさることながら、DR. JEKILLの日本語ラップ・ミックス「ILL VIBES VOL.5」に収録された"サンセ"/"MR. JOY"が人気!O.S.T.「ルパン三世」から"MAGNUM DANCE"を使用したホゲた雰囲気の"サンセ"、定番ブレイク、MELVIN BLISS"SYNTHETIC SUBSTITUTION"をザックリと使用した"MR. JOY"(3ヴァース目頭の「こいつが現実、弱肉強食」はBUDDHA BRAND"ILLSON"から。フックの「パーティーがなくちゃ、始まらないさ」はサイプレス上野とロベルト吉野"ZZPPP"で使用!)共々、初期STERUSSに通じる魅力!すでにクラシック。 A-1 MC A-2 町商人 A-3 MC(INST) B-1 EVERYTHING B-2 MR. JOY B-3 サンセ 【フォーマット】12" 【レーベル】MIMI COLECTION 【年代/国名】2007/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX+
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瘋癲 / THE BEGINNING EP
¥2,000
元NAKED ARTZのMILI、元MONDO GROSSOのB-BANJI、BEAT TRICKSのDJ SUWA、そしてM. FUJITANI(2003年に逝去。R.I.P.)からなる瘋癲の、記念すべきデビューEP。美しいピアノ・リフに乗って、MILIとB-BANJIの掛け合いが流麗に響く"TICKET TO RIDE"、WAR"DELIVER THE WORD"を使用した"FU-TEN"の2曲のREMIXとアカペラを収録。GZ-JAYこと後のAZZUROによる"FU-TEN"(GZ-JAY MIX)も秀逸! A-1 TICKET TO RIDE A-2 TICKET TO RIDE(REMIX) B-1 FU-TEN B-2 FU-TEN(GZ-JAY MIX) B-3 TICKET TO RIDE(ACAPELLA) B-4 FU-TEN(ACAPELLA) 【フォーマット】12" 【レーベル】- 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】EX/-
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ECD / CUTTING EDGE
¥1,300
CUTTING EDGEからの4THアルバム「BIG YOUTH」からのクラシック。すでに、この時点から後のやりたい放題振りを予見させるような"CUTTING EDGE"(RAYDIO"JACK & JILL"使用!)、"俺達に明日は無い"の各REMIXもさることながら、やはり注目はYOU THE ROCKとの"TOKYO TOKYO '97"(PT.2)!B.D.P.のクラシック"POETRY"を使用した直球なオールドスクール・テイストで、キャリア後期のECDなら(自身名義では)絶対やらない作りと言えるかも。この時、YOU THE ROCKはヴァースを録って仕上がりも聴かずにスタジオを後にしたんだとか。R.I.P. ECD...。 A-1 CUTTING EDGE A-2 TOKYO TOKYO '97(PT.2) B-1 俺達に明日は無い(夜の風MIX) B-2 俺達に明日は無い(クボタタケシリミックス) B-3 俺達に明日は無い(青木誠リミックス) 【フォーマット】12" 【レーベル】CUTTING EDGE/AVEX 【年代/国名】1997/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX+ ステッカー有り。
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KICK THE CAN CREW / タカオニ
¥1,200
BY PHAR THE DOPESTのKREVA、RADICAL FREAKSのMCU、LITTLE & SHUHOUのLITTLEと、当時はまだ皆、本隊のグループを持った状態での課外活動的なユニットだったKICK THE CAN CREWのデビューシングル。KREVA作の哀愁がかったビートにライム巧者として、すでに注目を集めていた3MCのマイクリレーがタイト!リリックもビートも変更した"タカオニ2000"でのリメイクもお馴染みのはず。裏には、日本語ラップの黎明期から始まった名V.A.「THE BEST OF JAPANESE HIPHOP」シリーズに提供された"カンケリ"も、2001年/2002年にセルフ・リメイクした、彼等のグループ名の由来ともなっている重要曲。インスト/アカペラ完備!アートワークはMELLOW YELLOWのK.I.N、トータル・プロデュースにROCK-TEE、コーラスにCUEやDJ TATSUTA等も参加する等、FG一派の総力を結集した一枚と言えるかもしれません。 A-1 タカオニ A-2 タカオニ(INSTRUMENTAL) A-3 タカオニ(A'CAPELLA) B-1 カンケリ B-2 カンケリ(INSTRUMENTAL) B-3 カンケリ(A'CAPELLA) 【フォーマット】12" 【レーベル】LASTRUM 【年代/国名】1997/JPN 【盤質/ジャケット】EX-/EX
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脱線3(DASSEN 3) / アディダフスキー
¥900
グループとしては最終作となってしまった、97年の3RDアルバム「DAS BACK AGAIN」からの2枚のEPの内の一つ。”サンタが街にやってくる”の替え歌こそキャッチーなものの、蓋を開けてみると本格的なエレクトロ・チューン”アディダフスキー”、オリジナル・バージョンとは異なるパーカッシブな作りの”アディダフスキー”(MOTHERSHIP MIX)、ART OF NOISE”MOMENTS OF LOVE”を使用した”11PM”に加え、オーセンティックなカットアップ仕立てから一転、20TH CENTURY STEEL BAND”LOVE’S THEME”をベタ敷きしたビートの上で擦りまくるアバンギャルドな(?)インスト”1998のテーマ#1”収録。美品。 A-1 アディダフスキー A-2 アディダフスキー(MOTHERSHIP MIX) A-3 アディダフスキー(MOTHERSHIP MIX)(INST) A-4 11PM B-1 11PM(INST) B-2 アディダフスキー(BONUS TRACK) B-3 1998のテーマ#1 【フォーマット】12" 【レーベル】DAS DIMENTIONAL 【年代/国名】1998/JPN 【盤質/ジャケット】M/M
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OZROSAURUS / 狩人の唄
¥1,600
SOLD OUT
FUTURE SHOCKの「DOUBLE IMPACT EP 2」の"村祭り"でデビューした横浜の大怪獣、OZROSAURUSの初期クラシック!DJ TOMOが手掛けた不穏な空気感のビートに、ファスト・フロウで捲くし立てるMACCHOからZEEBRAへとマイクが交差するサッカーMCモノ。デモ版のZEEBRAヴァースに在ったという「影で大ボラ吹かす坊主、即興にかけちゃなかなかお上手。だが、すべて大きな勘違い、見ときな段違いのパンチライン」というラインを受けて、DEV-LARGEが勇み足で"カモ狩り"でアンサーを返してしまったというのは、もはや語り草(が、正規バージョンは書き直されたリリックのため、そのラインは無し)。裏の"絶望の市場"も渋い。美品。 A-1 狩人の唄(VOCAL) A-2 狩人の唄(INSTRUMENTAL) A-3 狩人の唄(ACAPELLA) B-1 絶望の市場(ORIGINAL VERSION) B-2 絶望の市場(INSTRUMENTAL) 【レーベル】FLAVA RECORDS 【年代/国名】1997/JPN 【盤質/ジャケット】EX+/EX+ ステッカー有り。
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韻踏合組合 / ジャンガル
¥2,800
CHIEF ROKKA(SATUSSY、ERONE、DJ KAN)とHEAD BANGERZ(HIDADDY、遊戯、DJ KITADA KEN)に加えて、まだNORTABLE MC(OHYAこと達磨様/だるまさん、AKIRAことEVISBEATS/AMIDA)、ILLMINTことMINTが在籍していた頃の3RDアルバム「ジャンガル」からのクラシック!彼等としてはオーセンティックな作りの"JUST RHYMIN'"はともかく、いかにも彼等らしい和製バウンス・チューン"ジャンガル"/"GREEN車"が最高!初期の彼等の魅力が濃縮された一枚と言っても過言ではありません。 A-1 ジャンガル(ORIGINAL VERSION) A-2 GREEN車(ALUBUM VERSION) A-3 JUST RHYMIN'(ORIGINAL VERSION) B-1 ジャンガル(INSTRUMENTAL) B-2 GREEN車(INSTRUMENTAL) B-3 JUST RHYMIN'(INSTRUMENTAL) 当店インスタアカウントから試聴可能 ▷ https://www.instagram.com/p/Csmg47ay3Td/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【フォーマット】12" 【レーベル】P-VINE 【年代/国名】2003/JPN 【盤質/ジャケット】EX-/EX ステッカー有り。
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DABO / CHOSEN ONE
¥1,000
SOLD OUT
2003年の3RDアルバム「DIAMOND」からの2NDシングル。AQUARIUSのYAKKOが手掛けた、CHOZEN LEEを迎えたレゲエ風味の"CHOSEN ONE"よりも、京都のRYUZO(当時はまだMAGUMA MC'S)を迎えたハードコア・ジョイント、裏の"DA JOINT"に注意!DJ WATARAIが手掛けた、DERNIER DOMICILE CONNU"FRANCOIS DE ROUBAIX"(O.S.T.「DERNIER DOMICILE CONNU ET AUTRES FILMS」収録)を使用したビートも激渋! A-1 CHOSEN ONE(MAIN VERSION) A-2 CHOSEN ONE(TV TRACK) B-1 DA JOINT(MAIN VERSION) B-2 DA JOINT(TV TRACK) 【フォーマット】12" 【レーベル】BABY MARIO PRODUCTION 【年代/国名】2003/JPN 【盤質/ジャケット】EX-/EX ステッカー有り。
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STIM / NOON AFTER NIGHT EP
¥1,400
2012年の2NDアルバム「NOON AFTER NIGHT」からのサンプラー的EP。生演奏ならではのスムースなグルーヴが心地良い”UNIVERSAL DISCO”、ディスコがかったファンキーなインスト”CONTINUOUS VOYAGE”もさることながら、アルバム本編でもハイライトになっていた田我流を迎えた”√20”がやはり最高!後に、田我流自身が主導したバンド・プロジェクト、田我流とカイザーソゼとしてもリメイクされました。アグレッシブな仕上がりの”√20”(NUMB REMIX)はインストも収録。田我流の外部仕事としてスルー厳禁の一曲! A-1 √20 A-2 UNIVERSAL DISCO B-1 √20(NUMB REMIX) B-2 √20(NUMB REMIX)(INST) B-3 CONTINUOUS VOYAGE 【フォーマット】12" 【レーベル】REVIRTH/JAZZY SPORT 【年代/国名】2012/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX
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DJ BAKU / JAPANESE HIPHOP & ME(VINYL LIMITED VER.)
¥1,800
タイトル通り、12人のMCを迎え、12曲を用意(が、1曲に1MCの形式に限らない)したキャリア初のフィーチャリング作「THE 12JAPS」からの4THシングル。アルバム本編のトリを飾っていた本作はILL-BOSSTINOを迎え、タイトル通り、BOSSの日本語ラップへの想いを(過去回想を交えて)最高に熱くシャウトするクラシック化確定の一曲。CDのオリジナル・バージョンとは異なり、"JAPANESE HIPHOP & ME"(VINYL LIMITED VER.)としてリリックに合わせてオカズ(GANG STARR"CODE OF THE STREETS"や、METHOD MAN & REDMAN"HOW HIGH"等)が挿し込まれる、より派手な仕掛け有り。裏には、RAMB CAMP/EL NINOの(MC)FREEZを迎えた"MY ROOTS"収録。ステッカー付き。美品。 A-1 JAPANESE HIPHOP & ME(VINYL LIMITED VER.) A-2 JAPANESE HIPHOP & ME(VINYL LIMITED VER.)(INSTRUMENTAL) A-3 JAPANESE HIPHOP & ME(BONUS BEAT) B-1 MY ROOTS(ORIGINAL) B-2 MY ROOTS(INSTRUMENTAL) B-3 MY ROOTS(BONUS BEAT) 【フォーマット】12" 【レーベル】POPGROUP RECORDINGS 【年代/国名】2009/JPN 【盤質/ジャケット】M/M
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THA BLUE HERB / 北部戦線異常なし
¥1,800
餓鬼レンジャーのポチョムキン主宰、東雲RECORDS発のV.A.「RAP WARZ DONPACHI」に提供された、THA BLUE HERBの初期クラシック!O.N.Oにしては珍しく、(中盤のブレイク部分のみながら)ネタ感の強いフリッキーなビートに乗って、相変わらずBOSS THE MCの熱過ぎるライムが炸裂するセルフ・ボースティングもの。裏には、正直この時点で彼等のイルネスにほとんどの人が気付けなかったであろうTOJIN BATTLE ROYALの"ポセイ首領"収録。後に、CD化する未発表曲集「1997-1998 COLLECTION」にも収録されなかったレアショットですが、"五重塔"や"開けゴマ"辺りに比べるとやや小粒(が「ドンドン・ドンドン!」はパンチライン)。両面共にインスト/アカペラ完備! A-1 THA BLUE HERB/北部戦線異常なし A-2 THA BLUE HERB/北部戦線異常なし(INSTRUMENTAL) A-3 THA BLUE HERB/北部戦線異常なし(ACCAPELLA) B-1 TOJIN BATTLE ROYAL/ポセイ首領 B-2 TOJIN BATTLE ROYAL/ポセイ首領(INSTRUMENTAL) B-3 TOJIN BATTLE ROYAL/ポセイ首領(ACCAPELLA) 【フォーマット】12" 【レーベル】東雲RECORDS 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX ステッカー有り。
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THA BLUE HERB / TRANS SAPPORO EXPRESS
¥1,500
言うまでもなく、KRAFTWERK"TRANS-EUROPE EXPRESS"にインスパイアされた、相変わらずILL-BOSSTINOの狂犬じみたハード・ライミングが突き刺さる"TRANS SAPPORO EXPRESS"もさることながら、当時からそれ以上に裏の"A SWEET LITTLE DIS"が話題の的。不意に飛び出す「日本のWILL SMITH? ハイハイ。所詮はヨゴレのお笑い」の攻撃的ラインはYOU THE ROCK★をディスしていると言われ、いち早く2チャンネラーにも噛み付いた国産ディス・ソングの筆頭格。後年、YOU THE ROCK★と和解し、2021年には自身のレーベルから送り出したところまでが一つのストーリーになったことを思えば、全ては"A SWEET LITTLE DIS"から始まったと言っても過言ではないはず。O.N.O手掛けるビートも、このぐらいの時期からヒップホップらしからぬ形態をとり始めています。 A-1 TRANS SAPPORO EXPRESS A-2 TRANS SAPPORO EXPRESS(INSTRUMENTAL) B-1 A SWEET LITTLE DIS B-2 A SWEET LITTLE DIS(INSTRUMENTAL) 【フォーマット】12" 【レーベル】THA BLUE HERB RECORDINGS 【年代/国名】2002/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX+
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THA BLUE HERB / HIPHOP番外地
¥1,500
2007年の3RDアルバム「LIFE STORY」からのクラシック!ILL-BOSSTINOの独自のヒップホップ論が炸裂する"HIPHOP番外地"に加えて、裏にはデビュー作「STILLING, STILL DREAMING」収録の"あの夜だけが"の続編的な"この夜だけは"収録。CDには両曲共収録されましたが、LPには(インスト盤共々)未収録。美品。 A-1 HIPHOP番外地(MAIN) A-2 HIPHOP番外地(INST) B-1 この夜だけは(MAIN) B-2 この夜だけは(INST) 【フォーマット】12" 【レーベル】THA BLUE HERB RECORDINGS 【年代/国名】2007/JPN 【盤質/ジャケット】M/M