同年に発表されたTERROR SQUADの2NDアルバム「TRUE STORY」のトリを飾った"TERROR ERA"の、SHOWBIZによるWILD LIFEからのREMIX盤。正直、LVが手掛けたオリジナル・バージョンはアルバムの本編中では、"LEAN BACK"やLORD FINESSE作の"BRING 'EM BACK"、"YEAH, YEAH, YEAH"辺りに比べるとさすがに地味な印象だったのは否めないものの、男臭さ増し/シンプルに仕上げたこちらのREMIXは激渋！往年のD.I.T.C.節が注入されたドープな仕上がり。 A-1 TERROR ERA(CLEAN) B-1 TERROR ERA(DIRTY) B-2 TERROR ERA(INSTRUMENTAL) 当店インスタアカウントから試聴可能 ▷ https://www.instagram.com/p/C7hz-X6y2gg/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【フォーマット】12" 【レーベル】WILD LIFE 【年代/国名】2004/US 【盤質/ジャケット】EX/-

“LET IT ALL HANG OUT”で知られるソロマイカー、A.D.O.R.のアナザー・クラシック！自身のキャリアを総括したベスト盤「CLASSIC BANGERZ VOL.1」からのシングルという扱いながら既発曲(！)という謎の仕様ですが、明らかに目玉はDIAMOND D作の裏の”DAY 2 DAY”。94年のデビュー作「THE CONCRETE」収録で、長らくプロモLPのみしか存在していなかったアンカットだけに、ほぼ誰も期待していなかった2000年代にひっそりとシングル化していたのは、あまり知られていないはず…。正確には”DAY 2 DAY”(DIAMOND D’S MECCA MIX)で、KANSAS”DUST IN THE WIND”を使用しながら90年代中期らしい浮つき加減がドープ！当時から、あまり日本に入ってきていなかった一枚。 A-1 TREASURES(RADIO) A-1 TREASURES(STREET) A-1 TREASURES(INSTRUMENTAL) B-1 DAY 2 DAY(STREET) 【レーベル】TRU REIGN RECORDS 【年代/国名】-/US 【盤質/ジャケット】EX/EX+ ステッカー有り。

BUSTA RHYMESが音頭を取り、当初はAFTERMATHからリリースされると噂もあった4THアルバム「ONLY BUILT 4 CUBAN LINX 2」、そのリリースが公表されたばかりの頃に出回った一枚。プロデュースはRZAによるもので、「ONLY BUUILT 4 CUBAN LINX」の頃のようなネタの壊し具合で、当時に引き戻されるようなドープ加減。BUSTA RHYMESを迎えたREMIXの存在も確認されていますが、公式(？)の盤で存在するのはこのオリジナル・バージョンのみ。その後、仕切り直して自主リリース(？)された「ONLY BUILT 4 CUBAN LINX 2」には未収録。当時から日本には殆ど入ってこなかったため、WUマニアの間でも知らない人も多いはず...。 A-1 STATE OF GRACE(DIRTY) B-1 STATE OF GRACE(CLEAN) B-2 STATE OF GRACE(INSTRUMENTAL) 当店インスタアカウントから試聴可能 ▷ https://www.instagram.com/p/CwV-gVES0Aw/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【フォーマット】12" 【レーベル】AV8/WU MUSIC GROUP 【年代/国名】-/US 【盤質/ジャケット】EX+/- プロモ盤。

LOUD閉鎖後、UNIVERSALに移籍しての発表となった2003年の3RDアルバム「THE LEX DIAMOND STORY」からの一枚。当時、大ヒットしていたNELLY"DILEMMA"をなぞったような雰囲気で、RENEE GEYER"STARES & WHISPERS"の美しいピアノ・リフを拝借したビートはEZ ELPEE仕事。TIFFANY VILLARREALが歌うフックも甘い一曲。裏には、かすかにオリエンタルな匂いがする、往年のWU-TANG風のビートで気を吐く"CLIENTELE KIDD"収録。 A-1 THE HOOD(MAIN) A-2 THE HOOD(CLEAN) A-3 THE HOOD(INSTRUMENTAL) A-4 THE HOOD(ACAPPELLA) B-1 CLIENTELE KIDD(MAIN) B-2 CLIENTELE KIDD(CLEAN) B-3 CLIENTELE KIDD(INSTRUMENTAL) B-4 CLIENTELE KIDD(ACAPPELLA) 当店インスタアカウントから試聴可能 ▷ https://www.instagram.com/p/CwTZImry1e1/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【フォーマット】12" 【レーベル】UNIVERSAL 【年代/国名】2003/US 【盤質/ジャケット】EX/EX プロモ盤。ステッカー有り。

2001年の2NDアルバム「DIGITAL BULLET」からのシングル。タイトル通り、ルンバ調のフレッシュなビートに乗って、METHOD MANとマイクを交換する新機軸的内容。"BLACK WINDOW PT.2"然り、アルバム単位でブッ飛んでいた「DIGITAL BULLET」においても際立っていた一曲。SYL JOHNSON"I HATE I WALKED AWAY"を使用した、裏の"SHOW U LOVE"もなかなかの仕上がり。 A-1 THE RHUMBA(CLEAN) A-2 THE RHUMBA(DIRTY) A-3 THE RHUMBA(INSTRUMENTAL) B-1 SHOW U LOVE(CLEAN) B-2 SHOW U LOVE(DIRTY) B-3 THE RHUMBA(ACCAPELLA) 当店インスタアカウントから試聴可能 ▷ https://www.instagram.com/p/CwLqPY1hlpN/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【フォーマット】12" 【レーベル】KOCH 【年代/国名】2001/US 【盤質/ジャケット】EX/EX

特に不評といった感じでもなかったものの、前作「THE W」からわずか一年のインターバルで発表された2001年の4THアルバム「IRON FLAG」からの3RDシングル。彼等としては珍しくプロデュースを外注、TRACKMASTERSが手掛けたビートは(RZAを意識したのか)不穏なWU節。RON ISLEYの枯れたコーラスをフックに据えたソウルフルな渋い作り。作風としては「WU-TANG FOREVER」に収録されていたとしてもおかしくないような、そんな感じ。 A-1 BACK IN THE GAME(RADIO VERSION) A-2 BACK IN THE GAME(TV TRACK) B-1 BACK IN THE GAME(MAIN) B-2 BACK IN THE GAME(A CAPPELLA) 当店インスタアカウントから試聴可能 ▷ https://www.instagram.com/p/CwLqC6cBLgY/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【フォーマット】12" 【レーベル】LOUD 【年代/国名】2002/US 【盤質/ジャケット】EX/EX

WU-TANG CLANの一軍メンバーの中では、最もソロ・デビューが遅れたU-GODですが、デビュー作「GOLDEN ARMS REDEMPTION」は待たされた甲斐のある充実作だったのはWUマニアには周知の事実(断言)！にも関わらず、ソロとしてなかなかMETHOD MANやGHOSTFACE KILLAH、RAEKWON等に続けなかった不遇の逸材である彼が、なぜか2000年代に突如ハジケてしまったのが本作。インディーだからってことなのか(？)、タイトル通りの行き過ぎ曲"SUPERNIGGA"に加えて、LEATHER FACEとドープな掛け合いを聴かせる裏の"WILDSTYLE SUPPAFREAK"も渋い！その奇天烈過ぎるジャケゆえか(？)、当時からあまり日本では大きく扱われていなかった/さらに、後の2NDアルバム「MR. XCITEMENT」には未収録だったため、意外と忘れられがちの一枚。 A-1 SUPERNIGGA(CLEAN) A-2 SUPERNIGGA(DIRTY) A-3 SUPERNIGGA(INSTRUMENTAL) B-1 WILDSTYLE SUPPAFREAK(CLEAN) B-2 WILDSTYLE SUPPAFREAK(INSTRUMENTAL) 当店インスタアカウントから試聴可能 ▷ https://www.instagram.com/p/CwTY6UpSbi-/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【フォーマット】12" 【レーベル】LANDSPEED 【年代/国名】-/US 【盤質/ジャケット】EX/EX+ プレイには支障がない程度の若干ウネリ有り。

D&D RECORDSからのリリースとなった2002年の3RDアルバム「RESPECT ALL FEAR NONE」からの2NDシングル。"GETTIN CLOSER TO GOD"以来となるDJ PREMIER作のビートで、GURUも客演に参加した強力布陣。JOHNNIE TAYLOR"GAMES PEOPLE PLAY"のド頭のピアノ・リフを組み替えて展開させたビートの妙もさることながら、GANG STARRとして客演参加するパターンはあまり多くないため、今となっては地味に貴重な一曲かも。裏には、ALCHEMIST作の"STREETS IS CALLING"収録。 A-1 INCREDIBLE(RADIO) A-2 INCREDIBLE(ALBUM) A-3 INCREDIBLE(TV) B-1 STREETS IS CALLING(RADIO) B-2 STREETS IS CALLING(ALBUM) B-3 STREETS IS CALLING(TV) 当店インスタアカウントから試聴可能 ▷ https://www.instagram.com/p/CvOBJHHS0nJ/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【フォーマット】12" 【レーベル】D&D RECORDS 【年代/国名】2002/US 【盤質/ジャケット】EX-/EX ステッカー有り。

当時、M.O.P.としてはROC-A-FELLAと契約(結果的には飼い殺し...)していたものの、あまりの不当な扱い(？)に耐えかねたのか、TRAFFICから別名義のMARXMENとして発表した「MARXMEN CINEMA」からの1STシングル。DJ PREMIERが手掛けたビートで、激しくシャウトを飛ばす直球な作りは、初期のクラシック"DOWNTOWN SWINGA"/"STICK TO YA GUNZ"等を彷彿させるタフな仕上がり。後の、DJ PREMIERが自身のインディー仕事のみでミックスした「RARE PLAY」のVOL.1/VOL.2で(まさかの！)連続収録されたことでもお馴染みのはず。裏には、FIZZY WOMACKことLIL' FAMEが手掛けた、ISAAC HAYES"HUNG UP ON MY BABY"を使用した裏の"NINE & TWO CLIPS"も渋い！ A-1 BLOODY MURDAH(CLEAN) A-2 BLOODY MURDAH(DIRTY) A-3 BLOODY MURDAH(INSTRUMENTAL) B-1 NINE & TWO CLIPS(CLEAN) B-2 NINE & TWO CLIPS(DIRTY) B-3 NINE & TWO CLIPS(INSTRUMENTAL) 当店インスタアカウントから試聴可能 ▷ https://www.instagram.com/p/CvdUvDUyCm7/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【フォーマット】12" 【レーベル】TRAFFIC 【年代/国名】-/US 【盤質/ジャケット】EX/EX

DJ PREMIERも太鼓判を押すハーフ・プエルトリカンMC、TERMANOLOGYの代表曲"WATCH HOW IT GO DOWN"のREMIX盤。REFLECTIONS"ONE INTO ONE"を使用したDJ PREMIER作のビートはオリジナル・バージョン同様ながら、PAPOOSEとM.O.P.のLIL FAMEを迎えたポッセカット仕立て。裏の、ブルース・シンガー、MIGHTY SAM MCCLAINを迎えた"FAR AWAY"も渋い！ A-1 WATCH HOW IT GO DOWN(REMIX)(RADIO) A-2 WATCH HOW IT GO DOWN(REMIX)(STREET) A-3 WATCH HOW IT GO DOWN(REMIX)(INSTRUMENTAL) B-1 FAR AWAY(RADIO) B-2 FAR AWAY(STREET) B-3 FAR AWAY(INSTRUMENTAL) 当店インスタアカウントから試聴可能 ▷ https://www.instagram.com/p/CvItc8uB9Xq/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【フォーマット】12" 【レーベル】BRICK 【年代/国名】2006/US 【盤質/ジャケット】EX/EX+

元々、JERU THE DAMAJAのサイドMCとしてキャリアを積んできたAFU-RAの5THシングル。TRU MASTER作のオリジナル・バージョンは、きな臭いビートの上でGZAとガブリ四つに組み合うような、いかにもWU-TANG印。ALBERT KING"THE BLUE DON'T CHANGE"を使用したDJ PREMIERによるREMIXも熱い！ A-1 BIGACTS LITTLEACTS(RADIO) A-2 BIGACTS LITTLEACTS(ALBUM) A-3 BIGACTS LITTLEACTS(TV) B-1 BIGACTS LITTLEACTS(REMIX)(RADIO) B-2 BIGACTS LITTLEACTS(REMIX)(EXPLICIT) B-3 BIGACTS LITTLEACTS(REMIX)(TV) 当店インスタアカウントから試聴可能 ▷ https://www.instagram.com/p/CvQjuyrSPD5/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【フォーマット】12" 【レーベル】KOCH 【年代/国名】2001/US 【盤質/ジャケット】EX/EX+

元SCREWBALLのメンバーにして、かつてはPHDの片割れとして古くから活動してきたPOETことBLAQ POETの、2003年のソロ・デビューシングル。QB FINEST”DA BRIDGE 2001”から引っ張ってきた冒頭の語りからして、古参MCの新たな門出に相応しい仕掛けですが、DJ PREMIER作のスリリングなビートに乗って、自身で「POET・HAS・COME！」と繰り返すフックが熱くて「らしい」”POET HAS COME”に加え、DJ PREMIERの手癖感溢れる(？)裏の”A MESSAGE FROM POET”も渋い！何気に、両曲共にNEIL NORMAN & HIS COSMIC ORCHESTRAのO.S.T.音源を使用しているという、良い意味で適当な作りも含め、最高にヒップホップな一枚。 A-1 POET HAS COME(CLEAN) A-2 POET HAS COME(STREET) A-3 POET HAS COME(TV) B-1 A MESSAGE FROM POET(CLEAN) B-2 A MESSAGE FROM POET(STREET) B-3 A MESSAGE FROM POET(TV) B-4 A MESSAGE FROM POET(ACCAPELLA) 当店インスタアカウントから試聴可能 ▷ https://www.instagram.com/p/CvLSiQMSxpI/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【フォーマット】12" 【レーベル】YEAR ROUND 【年代/国名】2003/US 【盤質/ジャケット】EX-/EX ステッカー有り。

"WHERE IS THE LOVE？"でブレイクする以前/FERGIE加入前の3人体制時の2NDアルバム「BRIDGING THE GAP」からの1STシングル！CURTIS MAYFIELD"BILLY JACK"の冒頭部分をチョップ/フリップして構築したビートは(彼等にはちょっとストイック過ぎる気がしないでもないですが)思いっきりDJ PREMIER節。まだWILL.I.AMの個性が本格的に開花する前のタイミングだったこともあり、彼等らしからぬ作風ながらもストリート・スマッシュ化した一曲。裏には、CHALI 2NAを迎えた"GET ORIGINAL"収録。 A-1 BEP EMPIRE(RADIO VERSION) A-2 BEP EMPIRE(ALBUM VERSION) A-3 BEP EMPIRE(INSTRUMENTAL VERSION) B-1 GET ORIGINAL(RADIO VERSION) B-2 GET ORIGINAL(ORIGINAL VERSION) B-3 GET ORIGINAL(INSTRUMENTAL VERSION) 当店インスタアカウントから試聴可能 ▷ https://www.instagram.com/p/Cvf5ERgS69q/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【フォーマット】12" 【レーベル】INTERSCOPE 【年代/国名】2000/US 【盤質/ジャケット】EX/EX ステッカー有り。

当時、BUSTA RHYMESに続いて、FLIPMODE SQUADから頭角を現した女傑MC、RAH DIGGAのソロ・デビュー作「DIRTY HARRIET」からのシングル。ROCKWILDERが手掛けたバウンシーなビートで気を吐く"BREAK FOOL"も派手な仕上がりではありますが、やはり注目すべきはDJ PREMIERが手掛けた裏の"LESSONS OF TODAY"の方。フックの「LESSON OF TODAY. YOU HAVE TO LISTEN TO EACH & EVERY SINGLE WORD I HAVE TO SAY. BECAUSE〜」のフレーズは、(QUEEN)LATIFAH"PRINCESS OF THE POSSE"から。渋い！ A-1 BREAK FOOL(AMENDED VERSION) A-2 BREAK FOOL(ORIGINAL VERSION) A-3 BREAK FOOL(INSTRUMENTAL) B-1 LESSONS OF TODAY(AMENDED VERSION) B-2 LESSONS OF TODAY(ORIGINAL VERSION) B-3 LESSONS OF TODAY(INSTRUMENTAL) 当店インスタアカウントから試聴可能 ▷ https://www.instagram.com/p/CvVm26wy_Uc/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【フォーマット】12" 【レーベル】ELEKTRA 【年代/国名】2000/US 【盤質/ジャケット】EX/EX ステッカー有り。

PLAYSTATION 2ゲームのO.S.T.「パラッパラッパー2」用に書き下ろされた、実質的DE LA SOULによる日本独自企画の一曲。2000年代初頭、彼等のオリジナル・アルバムで言うところの5TH/6THアルバム「AOI：〜」シリーズ辺りの時期だったこともあってか(？)、本作もネタ感薄めではあるものの、手抜き一切無しのタイトなラップ・ヴァースをキック。そこへDOUBLE(！)のコーラス・パートをブリッジにフックへと展開する華やかな仕上がりで、O.S.T.「パラッパラッパー」収録の"I GOTTA BELIEVE！"の続編的内容になっています。ちなみに、DOUBLEの作詞(英詩)は「パラッパラッパー」のゲーム/アニメでタマネギ先生役の声優も務めたMC RYU(SOUL TRAIN！)が担当。結局、DE LA SOUL名義ではオリジナル・アルバム/ベスト盤にも未収録だったため、ファンも意外とスルーしがちかも。当時、TOMMMY BOY盤として怪しげなラベル無し45が複数種類出回りましたが、こちらはゲーム業界メインにノベルティーとして出回ったというSONYのピクチャー45で、日本にはあまり入って来なかったレア盤。美品。 A-1 SAY I GOTTA BELIEVE！ B-SIDE SAME 【フォーマット】7" 【レーベル】SONY COMPUTER ENT. 【年代/国名】2001/UK 【盤質/ジャケット】M/M プロモ盤。