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刃頭 / 尾張ヒールズ(NEO.ONE)
¥4,000
SOLD OUT
刃頭(DJ HAZU)がマスターを務めたカフェ、JIRRI.がキッチンカーとして再出発した2018年、その資金集めのクラウドファンディングのリターンとして極少量出回った45。ILLMARIACHIのクラシック"尾張ヒールズ"/"FOR DA BAD BOYS & LADIES"にそれぞれ、呂布 カルマ(!)、CAMPANELLA、C.O.S.A(!!)/SOCKS、TOSHI蝮、YUKSTA-ILLというNEO TOKAI/TOKAI DOPENESS勢を招集した、次世代へバトンを託すような闘魂伝承REMIX!キッチリとオリジネーターのTOKONA-Xのヴァースも活かしているのも分かってらっしゃる...!その後、若干枚がJIRRI.でも販売されたものの、一般にはほとんど流通していないレアな一枚。美品。 A-1 尾張ヒールズ(NEO.ONE) B-1 FOR DA BAD BOYS & LADIES(NEO.ONE) 【フォーマット】7" 【レーベル】音韻王者REC. 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】M/-
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RITTO & FREECOOL / UMUI
¥2,800
焚巻やRAIZENとの仕事でも知られるプロデューサー、FREECOOLが沖縄をレペゼンするRITTOとジョイントした一曲!FREECOOL作の美しいエレピの音色が心地良いビートで、方言混じりでキッチリと自身のスタイルを貫くRITTOのラップが最高の相性。一度きりの共演だったのが悔やまれるほどの良曲ですが、この心地良さはインストも楽しめるはず。LIMITED 200!美品。 A-1 UMUI(SONG) B-1 UMUI(MUSIC) 【フォーマット】7" 【レーベル】SOULPOT RECORDS 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】M/M
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D.O / FLY9
¥1,000
2024年の6THアルバム「RAIN」からの唯一の45。盟友JASHWONが手掛けたドラマティックなビートに乗って、「愛が全てだと言えば綺麗だが、腹が減って仕方ないのは何故か」や「金が全てじゃないのは知ってるが、何も出来ないだろ金が無けりゃ」等、D.Oらしい芯を喰ったパンチラインを叩き込む、間違い無く2020年代の代表曲となるであろう一曲。裏にはヴァースをRYKEY DADDY DIRTYに譲ったREMIXを収録。RYKEY DADDY DIRTY、RED EYE、孫GONG、阿修羅MIC、そして芸人の永野(!)等がキャメオ出演したMVも必見!美品。 A-1 FLY9 B-1 FLY9(REMIX) 【フォーマット】7" 【レーベル】鎖GROUP 【年代/国名】2024/JPN 【盤質/ジャケット】M/M
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KOYANMUSIC / 空想
¥900
SD JUNKSTAのKYNの別名義、KOYANMUSICのプロデューサーとしては初となる2015年のリーダー作「PRELUDE」からの45。田我流との"WALKIN"よろしくのスペイシーな浮ついたビートで5LACKを迎えた、多彩なゲストを迎えたアルバム本編においても特に目立っていた一曲!美品。 A-1 空想 B-1 空想(INSTRUMENTAL) 【フォーマット】7" 【レーベル】LAZY WOMAN MUSIC 【年代/国名】2015/JPN 【盤質/ジャケット】M/M
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L-VOKAL / LOVIN' SAMPLER
¥1,500
SOLD OUT
2010年の3RDアルバム「LOVIN'」から5曲を抜粋したサンプラー的EP。VERBALとKREVAを迎えた"JUST LOVE IT"、K-DUB SHINEを迎えた"EDUTAINMENT"、SEEDAとの"PAKOCHANG"、X-MANことDAG FORCEを迎えた"MADE IN JAPAN"といった、同作のハイライトを抜き出した全5曲収録!"JUST LOVE IT"/"PEKOCHANG"はインスト/アカペラ完備!LIMITED 500! A-1 JUST LOVE IT A-2 EDUTAINMENT A-3 PEKOCHANG A-4 SLEEP A-5 MADE IN JAPAN B-1 JUST LOVE IT(INSTRUMENTAL) B-2 JUST LOVE IT(ACAPELLA) B-3 PEKOCHANG(INSTRUMENTAL) B-4 PEKOCHANG(ACAPELLA) B-5 SLEEP(INSTRUMENTAL) 【フォーマット】12" 【レーベル】MATENRO RECORDS 【年代/国名】2010/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX+
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L-VOKAL / GOLD MEDAL EP
¥1,200
2012年のベスト・ミックス「BEST OF L-VOKAL」から新録/REMIXをコンパイルしたサンプラーEP。当時、YOUTUBEでPVが18禁指定(!)を受けてBANされたことも話題を呼んだLIL' 諭吉作の"GOLD MEDALソング"、EGOとMIKE MATIDAを迎えた"I.DO.ME"、"THINKABOUTU"/"RACE"/"MY LIFE"のOTOWAによるREMIXをインストと共に収録。タイトル通りの金メダル仕様(?)のジャケもインパクト大! A-1 GOLD MEDALソング A-2 I.DO.ME A-3 THINKABOUTU(OTOWAとススキノで豪遊REMIX) A-4 RACE(OTOWAと伊豆日帰りREMIX) A-5 MY LIFE(OTOWAと縄文杉REMIX) B-1 GOLD MEDALソング(INSTRUMENTAL) B-2 I.DO.ME(INSTRUMENTAL) B-3 THINKABOUTU(OTOWAとススキノで豪遊REMIX)(INSTRUMENTAL) B-4 RACE(OTOWAと伊豆日帰りREMIX)(INSTRUMENTAL) B-5 MY LIFE(OTOWAと縄文杉REMIX)(INSTRUMENTAL) 【フォーマット】12" 【レーベル】MATENRO RECORDS 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX
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SEXORCIST / OHSAMA
¥2,000
NIPPSとB.D.(THE BROBUS)が率いるTETRAD THE GANG OF FOURの別働隊、SEXORCIST(でも、このコンセプトはTECH N9NEが一瞬早かったか?)のデビュー作「BLACK RAIN」からの2NDシングル。"ONE(HITOTSU)"と共に、同作の中でもハイライトとなっていたMURO作の"OHSAMA"は、NIPPSがRUN DMC"KING OF ROCK"(と"RUN'S HOUSE")の一節を長々と引用(「(YOU WANNA BE DOWN WITH THE)KING OF DIGGIN',〜」した冒頭から惹き付けられたかと思えば、NIPPS〜B.D.(THE BROBUS)〜JBM(〜NIPPS)へとタイトなマイクリレーが展開。オリジナル・バージョンよりも断然黒さが増した、再度MUROが手掛けたREMIXも激渋!アカペラ収録も嬉しい限り。何気に、NIPPSとMUROのジョイントは"GALAXY PIMP 3000"/"SPACE FUNK 2001"以来ながら、やはり相性良し。美品。 A-1 OHSAMA(ORIGINAL) A-2 OHSAMA(INSTRUMENTAL) A-3 OHSAMA(ACAPPELLA) B-1 OHSAMA(REMIX) B-2 OHSAMA(REMIX)(INSTRUMENTAL) B-3 OHSAMA(REMIX)(ACAPPELLA) 【フォーマット】12" 【レーベル】TAR PIT RECORDS 【年代/国名】2010/JPN 【盤質/ジャケット】M/M ステッカー有り。
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SEEDA / BREATHE EP
¥2,000
SOLD OUT
2010年の8THアルバム「BREATHE」から4曲を抜粋したサンプラー的EP。高速のクラップ・ビートで疾走する"THIS IS HOW WE DO IT"、BACH LOGIC作でポップに仕上げた"ALIEN ME"/"BIX 90'S"、そして「BREATHE」本編でも目玉の一つで、USはミシシッピからDAVID BANNERを迎えた"LIFE SONG"を収録。クラシックの定番、PACHELBEL"CANON"を彷彿させるキャッチーなビートでDAVID BANNERと渡り合う、正しく日本語ラップを世界水準で発信した良曲!「花と雨」があまりに名盤として持ち上げられ過ぎて、以降のキャリアがやや軽く流されがちな気がしますが、見逃すには惜しい一枚!シールド。 A-1 THIS IS HOW WE DO IT(MAIN) A-2 THIS IS HOW WE DO IT(INSTRUMENTAL) A-3 ALIEN ME(MAIN) A-4 ALIEN ME(INSTRUMENTAL) B-1 LIFE SONG(MAIN) B-2 LIFE SONG(INSTRUMENTAL) B-3 BIX 90'S(MAIN) 【フォーマット】12" 【レーベル】KSR 【年代/国名】2010/JPN 【盤質/ジャケット】S/S
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STILLICHIMIYA / バンコクナイツ
¥1,800
SOLD OUT
STILLICHIMIYAのエース、田我流が主演(!)を務めた傑作映画「サウダーヂ」の縁で、本隊STILLICHIMIYAと映画「バンコクナイツ」(映画本編は田我流出演、YOUNG-Gがスコアを担当!)がジョイントした意欲作。映画の空気感をそのままにDAO BANDON”KON KEE LANG KWAI”(邦題”水牛に乗る人”)を使用した低温な怪しいオリエンタル・ビートで、STILLICHIMIYAらしいコミカルなマイクリレーが展開される珍品!美品。 A-1 バンコクナイツ B-1 バンコクナイツ(COMPUMA REMIX) B-2 バンコクナイツ(INSTRUMENTAL) 【フォーマット】12" 【レーベル】EM RECORDS 【年代/国名】2017/JPN 【盤質/ジャケット】M/M
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キングギドラ / RAISING HELL
¥2,200
東宝との契約上、SONYの権利管理外ではキングギドラ(KING GIDDRA)名義が使えず、2010年代はKGDR名義での(単発の)活動がメインになっていましたが、2022年にSONYと再度契約したことで晴れてキングギドラ(KING GIDDRA)名義でのリユニオンとなった一曲!LUNA SEA/X JAPAN等での活動で知られる日本屈指のギタリスト、SUGIZOを迎え、エレキギターでタイトル通りの地獄のような雰囲気(?)を演出。原発問題を歌ったシリアスなKGDR"アポカリプス ナウ"よりも、(ビートのテイスト感こそ同系統だけど)もう少しカムバック感が強いリリックで、確かに12"向きの内容と言えるかもしれません。インスト/アカペラ完備も嬉しい限り。メガジャケ(ミニポスター)付き!美品。 A-1 RAISING HELL A-2 RAISING HELL(INSTRUMENTAL) B-1 RAISING HELL(TV MIX) B-2 RAISING HELL(ACAPPELLA) 【フォーマット】12" 【レーベル】SONY 【年代/国名】2022/JPN 【盤質/ジャケット】M/M
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N.E.N. / S.T.(EP)
¥2,500
D.D.SとMULBEのデュオ、N.E.Nの2014年のデビュー作「S.T.」を追う形で発表されたEP。10曲収録の先のLP(LIMITED 300!)には未収録だった、DAVID AXELROD"HOLY THURSDAY"をベタ敷きしたビートでBLAHRMYが参戦した"SQUARE ONE"、JASHWON作のビートでT2Kを迎えた"CLOCK WORKS"、ICE CUBE"IT WAS A GOOD DAY"にアンサーしたような"IT WAS A HOOD DAY"、MURO(!)作のビートでBULL DAWGSとMEGA-Gという剛腕MCが揃い踏みした"BUTCH"、GRUNTERZ作の"掌(TENOHIRA)"の5曲に、本編には未収録だったMASS-HOLEが手掛けた"NO NAME"を新たに追加した全6曲収録。ジャケが先のLPと見た目が一緒ですが、EPには帯付きも出回っており、こちらは黒帯仕様。美品。 A-1 SQUARE ONE A-2 CLOCK WORKS A-3 IT WAS A HOOD DAY B-1 BUTCH B-2 掌(TENOHIRA) B-3 NO NAME 【フォーマット】12" 【レーベル】THINK BIG INC. 【年代/国名】2021/JPN 【盤質/ジャケット】M/M 帯有り。
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呂布 カルマ / ヤングたかじん
¥2,400
SOLD OUT
フリースタイルのバトル・シーンから飛び出し、名古屋を拠点にしながらバトルの現場からお茶の間まで活動の幅を無限に広げるソロマイカー、呂布 カルマの、2018年作の45。亡きやしき たかじんへのリスペクトから、MCバトルに出場する際に使用している名義をタイトルに据えた"ヤングたかじん"は、抑揚の無いピアノのリフが怪しげなビートで淡々とキックする、彼らしい低温でクールな仕上がり。裏には、ビートもリリックも掴み所のない"悪い夢"収録。一部店舗とライブ会場の手売りでしか出回らなかった一枚。演歌歌手風ジャケも痛快!LIMITED 500! A-1 ヤングたかじん B-1 悪い夢 【フォーマット】7" 【レーベル】JET CITY PEOPLE RECORDS 【年代/国名】2018/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX
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VAVA / VIRTUAL
¥2,500
SOLD OUT
SUMMITの奇才、VAVAが2018年に発表したEP(12"化は2019年)。後の2NDアルバム「VVORLD」には未収録だった"CALL"/"SA-GA"/"LONELINESS"も彼らしいポップなセンスが光る佳曲ですが、"現実 FEELIN' ON MY MIND"/"93' SYNDROME"の2曲がやはり別格!特に、RPGゲームの傑作「MOTHER」のBGM"MOTHER EARTH"を使用し、ファミコン世代号泣必至の"現実 FEELIN' ON MY MIND"は、ゲーム音楽使いのヒップホップ作品は数あれど屈指のクラシック! A-1 CALL A-2 現実 FEELIN' ON MY MIND A-3 93' SYNDROME B-1 SA-GA B-2 LONELINESS 当店インスタアカウントから試聴可能 ▷ https://www.instagram.com/p/DEhmkefyOtX/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【フォーマット】12" 【レーベル】SUMMIT 【年代/国名】2019/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX- ブルー・マーブル・ヴァイナル。
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CARREC / STAND OUT EP2
¥1,200
石川RAP委韻会のボス、CARRECによるREMIX/プロデュース曲オンリー・ミックス「THE BEST WORKS(AS STAND OUT 2)」からのEP。本編のエクスクルーシブにして目玉になっていたHOOLIGANZとの"脳巓"/石川勢(MAS+JONY THE SONATA!)との"アンダーザステア"に加え、ICE BAHNを迎えたSURRY"ドテクリマワス"、非公式ながら収録が許された(?)RAMB CAMPのFREEZ"MO' DOPE, MO' HARD"(CARREC REMIX)辺りもさることながら、やはり注目すべきはMEGA-G"MYSTERY CIRCLE(未知との遭遇)"(CARREC REMIX)!原曲を超えたと言っても過言ではない、MEGA-G「JUSWANNA IS DEAD REMIX」でも特に目立っていた一曲。野口 五郎"少し太ったかも知れない"を使用したビートもドープ過ぎる!さらに、「THE BEST WORKS(AS STAND OUT 2)」には未収録(!)のFLYING96"AND PEACE"まで収録。B-3の終わりにノークレジットで収録された声ネタにもニヤリ!美品。 A-1 HOOLIGANZ/脳巓 A-2 MEGA-G/MYSTERY CIRCLE(未知との遭遇)(CARREC REMIX) A-3 FLYING96/AND PEACE B-1 MAS/アンダーザステア B-2 SURRY/ドテクリマワス B-3 FREEZ(RAMB CAMP)/MO' DOPE, MO' HARD(CARREC REMIX) 当店インスタアカウントから試聴可能 ▷ https://www.instagram.com/p/DEyCd7dT-JB/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【フォーマット】12" 【レーベル】HISTORY IN COM 【年代/国名】2016/JPN 【盤質/ジャケット】M/M
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SHEEF THE 3RD / BACKA
¥2,000
SOLD OUT
BLAHRMY作品、RHYME BOYAことRHYME & Bとの連名作「D.O.B.B」を経ての、ソロ・デビュー作「MY SLANG BE HIGH RANGE MOSS VILLAGE」からのシングル。盟友、DJ LEX作の不穏なビートで、あらゆるモノへの偏愛を歌った”BACKA”は、「BACKA!BACKA!」とひたすら繰り返すフックもキャッチーな一曲!裏には、NAGMATIC作の不穏なアルバムに乗ってMILES WORDとガブリ四つに掛け合う、アルバム本編にはもちろん未収録のBLAHRMY”SHOW & PROVE”収録。美品。 A-1 SHEEF THE 3RD/BACKA(MAIN) A-2 SHEEF THE 3RD/BACKA(INST) A-3 SHEEF THE 3RD/BACKA(A CAPPELLA) B-1 BLAHRMY/SHOW & PROVE(MAIN) B-2 BLAHRMY/SHOW & PROVE(INST) 【フォーマット】12" 【レーベル】DLIP RECORDS 【年代/国名】2017/JPN 【盤質/ジャケット】M/M ステッカー有り。
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EVISBEATS / 夢の続き
¥3,000
SOLD OUT
2018年の3RDアルバム「ムスヒ」からの唯一の45。"今日は休みだ"や"BLUE"、"SHOOTING STAR"、(EVISBEATSとNAGIPANとの連名作での)"BON VOYAGE"等、完全にクラシック化した"ゆれる"以降、何かと客演を重ねている田我流ですが、正しくその続編に位置付けたであろう"夢の続き"は、恐らくは同時期に録音され、「ムスヒ」ではなく作品集「HOLIDAY」に収録された"今日は休みだ"/"BLUE"よりも、"ゆれる"を意識したであろう箇所がチラホラ。「これがあの曲の続きだとするなら、たぶんきっと悪くない、別に」はかなり直接的に同曲のラインを引用しています。裏の"HELLO"はAMIDAがソロでラップ、等身大のリリックがいかにも「らしい」、こちらも良曲になっています。美品。 A-1 夢の続き B-1 HELLO 【フォーマット】7" 【レーベル】AMIDA STUDIO 【年代/国名】2018/JPN 【盤質/ジャケット】M/M
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EVISBEATS / 明星
¥1,300
3RDアルバム「ムスヒ」に先駆けて発表された2枚の45の一つ。奇才、オオルタイチを迎えた、心地良過ぎる越境ジョイント"明星"は、EVISBEATSのミックス(「明星」)に収録されたきり、「ムスヒ」には未収録だった一曲!裏には、EVISBEATSがマイペースで一人気を吐く"花火"収録。美品。 A-1 明星 B-1 花火 【フォーマット】7" 【レーベル】AMIDA STUDIO 【年代/国名】2017/JPN 【盤質/ジャケット】M/M
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CRO-MAGNON / 平成
¥1,800
SOLD OUT
2019年の6THアルバム「CRO-MAGNON CITY」からの45。90年代のROOTSのそれを彷彿させるようなクールで浮遊感のある心地良いビートに乗って、田我流を迎え、過ぎてゆく平成時代をフラッシュバックさせる良曲。すでにクラシックの風格!インスト完備。美品。 A-1 平成 B-1 平成(INSTRUMENTAL) 【フォーマット】7" 【レーベル】JAZZY SPORT 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】M/-
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5LACK & OLIVE OIL / 502 REMIXES
¥2,000
SOLD OUT
S.L.A.C.K. = 5LACKとOLIVE OILのジョイント作「502」のREMIX盤からの4曲入りサンプラー45。なんと言っても、目玉となるのは"もういい"のREMIXで、CANNONBALL ADDERLEY QUINTET"CAPRICORN"を使用したトロけそうな"SUP PLAYR"!リラックスした"MAFU"、OLIVE OILらしいビートを乗りこなし相性の良さを聴かせる"PHYCONARAPPA 5"に加え、恐らくは5LACK単体ではあまりやらないタイプの太めのビート(HONEY DRIPPERS"IMPEACH THE PRESIDENT"!)で展開されるブーンバップ・スタイルの"2018 RE I AM THE BLACK GOLD OF THE SON 5"も渋い!美品。 A-1 SUP PLAYR A-2 MAFU B-1 PHYCONARAPPA 5 B-2 2018 RE I AM THE BLACK GOLD OF THE SON 5 【フォーマット】7" 【レーベル】OIL WORKS 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】M/-
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MATSUYAMA / 高舞句
¥1,400
大阪のプロデューサー、MATSUYAMAによる1STシングル。シンプルなビートの上で、茂千代とSHING02という、東西を代表するリリシストによるガブリ四つのマイク交換が熱い!武士の心得をテーマにキックするという設定勝ちか(?)、2ヴァース目に登場の茂千代はさすがに横綱の貫禄。LIMITED 300!美品。 A-1 高舞句(VOCAL) B-1 高舞句(INSTRUMENTAL) 【フォーマット】7" 【レーベル】ROOM AUTOBAHN STUDIO 【年代/国名】2015/JPN 【盤質/ジャケット】M/M
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GOTCH / THE LONG GOODBYE
¥1,500
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのヴォーカル/ギターの後藤 正文こと、GOTCHのソロとしての2NDアルバム「CAN'T BE FOREVER YOUNG」からの一枚。生のバンド・サウンドのオリジナル・バージョンもさることながら、その心地良さに拍車が掛かったような煌めくビートに乗って、しっかりとPUNPEE自身もヴァースをキックしてみせる"THE LONG GOODBYE"(P'S O-PARTS REMIX)がやはり最高!クロスオーバー仕事が多いPUNPEEにとっても、加山 雄三"お嫁においで2015"や、宇多田 ヒカル"光"(RAY OF HOPE MIX)級の代表作の一つと言えるはず。美品。 A-1 THE LONG GOODBYE B-1 THE LONG GOODBYE(P'S O-PARTS REMIX) 【フォーマット】7" 【レーベル】ONLY IN DREAMS 【年代/国名】2013/JPN 【盤質/ジャケット】M/M
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MANTLE(AS MANDRILL) / KILLINGSHIT(ZATOICHI)(MANDRILLRMX)
¥1,800
SOLD OUT
2018年の初のリーダー作「365 OF MANTEE THE SEXORCIST」からの45。アルバム本編には未収録で、本盤のみの収録となったMANDRILL名義での"KILLINGSHIT(ZATOICHI)"のREMIXは、オリジナル・バージョンよりもネタ感を薄めたドープな仕上がり。対照的に、JOHNSON, HAWKINS, TATUM & DURR"YOU CAN'T BLAME ME"を使用した怪しくも美しいネタ感全開のビートで、TETRAD THE GANG OF FOURの4人が揃い踏みした"周りは罠(緑の五枚刃)"(MANDRILLRMX)は、アルバム本編ではエクストラ・トラック的な扱いだったものの、明らかにハイライトになっていた一曲!怪しいアートワークも含めて最高なダブルサイダー!美品。 A-1 KILLINGSHIT(ZATOICHI)(MANDRILLRMX) B-1 周りは罠(緑の五枚刃)(MANDRILLRMX) 【フォーマット】7" 【レーベル】MAD13 RECORDS 【年代/国名】2019/JPN 【盤質/ジャケット】M/M
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MANTLE(AS MANDRILL) / KILLSON
¥1,500
2020年の2NDアルバム「SEXORCIST OF THE LIVING SAGA」からの45。劇画的世界観の不穏なビートで、B.D.とNIPPSのTETRAD THE GANG OF FOURメンツにMEGA-Gを加えた3人でマイクリレーを展開する、おどろおどろしい仕上がり。NIPPSが乗り移ったかのような奇怪なワードセンス(「絶対の変態、天才の反対!」)が黒光る冒頭のB.D.ヴァースから耳が離せません...!美品。 A-1 KILLSON(MAIN) B-1 KILLSON(INSTRUMENTAL) 【フォーマット】7" 【レーベル】MAD13 RECORDS 【年代/国名】2019/JPN 【盤質/ジャケット】M/M
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STIM / NOON AFTER NIGHT EP
¥1,400
2012年の2NDアルバム「NOON AFTER NIGHT」からのサンプラー的EP。生演奏ならではのスムースなグルーヴが心地良い”UNIVERSAL DISCO”、ディスコがかったファンキーなインスト”CONTINUOUS VOYAGE”もさることながら、アルバム本編でもハイライトになっていた田我流を迎えた”√20”がやはり最高!後に、田我流自身が主導したバンド・プロジェクト、田我流とカイザーソゼとしてもリメイクされました。アグレッシブな仕上がりの”√20”(NUMB REMIX)はインストも収録。田我流の外部仕事としてスルー厳禁の一曲! A-1 √20 A-2 UNIVERSAL DISCO B-1 √20(NUMB REMIX) B-2 √20(NUMB REMIX)(INST) B-3 CONTINUOUS VOYAGE 当店インスタアカウントから試聴可能 ▷ https://www.instagram.com/p/DE8irQOzScO/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 【フォーマット】12" 【レーベル】REVIRTH/JAZZY SPORT 【年代/国名】2012/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX