Latest updates...2025.07.13!
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マイクアキラ / 頑張れ!!俺!(DELUX VERSION)
¥2,300
元・四街道NATURE、マイクアキラのカムバック・シングル"頑張れ!!俺!"の、まさかのデラックス盤!$INO手掛けるビートに、イントロからアニキ分にして戦友のYOU THE ROCK★が檄を飛ばす、自分自身への応援歌!マイクアキラ唯一無二の辿々しいラップは健在で、全てのさんぴんCAMP世代に届けたい一曲。YOU THE ROCK★のティーチャー節も炸裂するオリジナル・バージョンはもちろん、平成生まれをニヤつかせるアノ曲を弾き直したビートに差し替えた初出しの"頑張れ!!俺!"(裏垢REMIX VER.)、なんとソロで録り直した"頑張れ!!俺!"(SHORT VER.)の3テイクをインスト/アカペラ付きで、さらに新録となる3曲も搭載。1STプレスを入手できた方はもちろん、買えた方も欲しくなる正にデラックス仕様!LIMITED 100!美品。 1 頑張れ!!俺!(ORIGINAL VER.) 2 頑張れ!!俺!(裏垢REMIX VER.) 3 NO TROUBLE FRM $INOと俺 4 ダルくない今 5 頑張れ!!俺!(SHORT VER.) 6 頑張れ!!俺!(ORIGINAL VER.)(INSTRUMENTAL) 7 頑張れ!!俺!(ORIGINAL VER.)(ACAPELLA) 8 頑張れ!!俺!(裏垢REMIX)(INSTRUMENTAL) 9 頑張れ!!俺!(裏垢REMIX)(ACAPELLA) 10 RAGE 【フォーマット】CD 【レーベル】BYE RECORD 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット・ケース】M/M
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V.A. / 184.045 STYLE MAD SAMPLER 2006
¥2,000
2010年に惜しまれつつ閉店した横浜のレコード店、DISC WAVEにて配布(?)されていたらしい、地元の184045、ZZ PRODUCTIONクルーのサンプラーEP。その後、「ドリーム」に収録されたサ上とロ吉"アツメノお湯ソレハ熱湯"/"ロメロスペシャル"、「白い三日月」に収録されたSTERUSS"真夏のJAM"はともかく、クルー名義の「ZZ」にも未収録だったDEEP SAWER"モグラ"/ORGAN"SMILE"の2曲はいまだに本作でしか聴けないレア音源!特に、玄人評価の高いORGAN"SMILE"は、日本語ラップのマニアも唸らせる逸品...!美品。 1 DEEP SAWER/モグラ 2 サ上とロ吉(サイプレス上野とロベルト吉野)/アツメノお湯ソレハ熱湯 3 ORGAN/SMILE 4 サ上とロ吉(サイプレス上野とロベルト吉野)/ロメロスペシャル 5 STERUSS/真夏のJAM 【フォーマット】CD-R 【レーベル】- 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット・ケース】M/M
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サ上とロ吉(サイプレス上野とロベルト吉野) / 夏の扉の過ごし方
¥1,650
SOLD OUT
2024年に解禁となったサ上とロ吉ことサイプレス上野とロベルト吉野の「ほぼUNRELEASED HYPE」な未発表曲集。EPタイトルにもなっている、DJ 49の夏曲ミックス「GOOD TIMES MEMORY 01」のエクスクルーシブ音源として提供した"夏の過ごし方"(フックはSOUL SCREAM"自由街道"の「SUMMER DAY, 夏の一コマの絵、焼けたアスファルトに油ひけ」!)、2006年に地元の横浜メンツを集めたV.A.「RE : YOKOHAMA」に提供、松田聖子"夏の扉"を独自解釈でFRESH 3MC'S"FRESH"と掛け合わせてラップした"フレッSH×3(夏の扉2006)"を軸に、完全なデモ音源も含む活動当初に制作された4曲を収録。本作で蔵出しになった"休日ダイヤ"(33カラッMIX)は、デモ音源ながら"LET'S GO 遊ぼうZE"の原曲(?)的な仕上がりだったり、ネタ使いが危な過ぎてライブ会場の物販限定でしか販売していなかった(できなかった?)"1PAC"(1COIN DEMO SINGLE!)もろとも一筋縄ではいかない危険物揃い!中ジャケの「PEACE TO VINYL DEALER」のタギングに大泣き...!美品。 1 夏の過ごし方 2 フレッSH×3(夏の扉2006) 3 休日ダイヤ(33カラッMIX) 4 1PAC 【フォーマット】CD-R 【レーベル】- 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット・ケース】M/M
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茶木 みやこ / まぼろしの人
¥1,400
フォーク・デュオ、ピンク・ピクルスとしてキャリアをスタートさせた、茶木 みやこの77年の代表曲。とは言っても、ドラマ「横溝正史シリーズ」のテーマ曲という方が通りが良さそうな本作ですが、同ドラマ・シリーズの怪しげな雰囲気を大いに意識したような神秘的な雰囲気を醸す"まぼろしの人"も、怪しくも美しいミディアム"風の橋"共に良曲。和製プログレッシブ・ロック・グループ、四人囃子の変名とも言われるグッド・グリーフが演奏を担当しています。 A-1 まぼろしの人(幻の人) B-1 風の橋 【フォーマット】7" 【レーベル】HARVEST RECORDS 【年代/国名】1977JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX
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南 こうせつ / 今日は雨
¥800
かぐや姫の解散後、ソロとしては初となった1STシングル。やや暗めで渋い調子の"今日は雨"もさることながら、和モノとしては裏のレゲエ歌謡"たぬき囃子"に注意!オリジナル・アルバムには未収録で、長らく45でしか聴けなかった一曲ですが、同年の日本武道館のライブ(「GOOD VIBRATION」!)でもきっちりと披露されていました。 A-1 今日は雨 B-1 たぬき囃子 【フォーマット】7" 【レーベル】PANAM 【年代/国名】1976/JPN 【盤質/ジャケット】EX-/EX
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西 慎嗣 & ロード・ロード・ローディ・ミス・クローディ・グループ / DON'T WORRY MAMA
¥1,400
スペクトラムのギタリスト、西 慎嗣(と彼のグループ)による定番レゲエ歌謡の45。サザンオールスターズのサポート・メンバーとしても知られる斉藤 誠が手掛けた"DON'T WORRY MAMA"は、数あるサザンオールスターズのレゲエ歌謡群と並列に語るべき良曲!裏には桑田 佳祐が作詞・作曲、サザンオールスターズのメンバーが演奏でバックアップして、モロにサザンオールスターズ節の"すてきなトランスポーテイション"も何気に良し。元々は大上 留利子とのデュエット"時には恋人さながらに"の裏面に収録されていた"DON'T WORRY MAMA"ですが、こちらは後発のA面扱いのジャケ違い盤。和モノA TO Z誌に掲載されていたのもこちら!美品。 A-1 DON'T WORRY MAMA B-1 すてきなトランスポーテイション 【フォーマット】7" 【レーベル】VICTOR 【年代/国名】1980/JPN 【盤質/ジャケット】EX+/EX+
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サザンオールスターズ / YA YA(あの時代を忘れない)
¥700
国民的バンド、サザンオールスターズの、オリジナル・アルバムには未収録の82年作。”いとしのエリー”や”真夏の果実”辺りと並ぶ傑作バラード”YA YA(あの時代を忘れない)”もさることながら、和モノA TO Z誌で紹介されたのは言うまでもなく、裏の”シャッポ”の方。海辺が似合う、彼等らしい爽快なディスコ・チューン! A-1 YA YA(あの時代を忘れない) B-1 シャッポ 【フォーマット】7" 【レーベル】INVITATION 【年代/国名】1982/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX
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高田 みづえ / 私はピアノ
¥400
言わずもがなの、サザンオールスターズ”私はピアノ”のカヴァー!原曲で原 由子のヴォーカルが醸し出していた、どことない気だるさは無く、高田 みづえのヴォーカルはもっと清純派なイメージ。元々は、弘田 三枝子が歌うはずだった(!)という話も有名かも。80年の本作のヒットを受けて彼女は3年後に再度、サザンオールスターズ”そんなヒロシに騙されて”もカヴァーしています。何気に、裏にはカナダのピアニスト、FRANK MILLSのインスト曲”THE POET & I”に日本語で歌詞を付けた”帰郷”収録。 A-1 私はピアノ B-1 帰郷 【フォーマット】7" 【レーベル】UNION RECORDS 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX
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高田 みづえ / そんなヒロシに騙されて
¥400
言わずもがなの、サザンオールスターズ”そんなヒロシに騙されて”のカヴァー!83年の21THシングルは、”私はピアノ”のヒットを受けて、二匹目のドジョウを狙ったであろう一曲ですが、森 昌子や宮崎 美子辺りのカヴァーと比べても原 由子が歌うオリジナルに近い仕上がり! A-1 そんなヒロシに騙されて B-1 アメジスト 【フォーマット】7" 【レーベル】UNION RECORDS 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX
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浅丘 ルリ子 / 浅丘ルリ子のすべて 心の裏窓
¥6,000
自身の芸能活動15周年で発表した69年作!小西 康陽もリコメンドするボッサ歌謡の最高峰"シャム猫を抱いて"は、V.A.「TOKYO BOSSA NOVA LOUNGE」に選出されたことでもお馴染みのはず。何気に秀逸なボッサ歌謡"別れましょう"、GS調の"女がひとり"辺りも素通り厳禁!横尾 忠則が手掛けたジャケからしてクラシック!和ジャズ・ディスク・ガイド誌にも掲載された人気盤。2010年代に"シャム猫を抱いて"が公式に45化して以降、有難味はやや薄れたものの、ジャケも含めLPでも持っておくべき一枚。 A-1 心の裏窓 A-2 流れる雲 A-3 水色の季節 A-4 お願い帰って A-5 はだしの二人 A-6 愛しつづけて B-1 愛の化石 B-2 女がひとり B-3 愛はひとすじ B-4 愛の残響 B-5 シャム猫を抱いて B-6 別れましょう 【フォーマット】LP 【レーベル】テイチクレコード 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】EX-/EX- 帯無し。
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和田 アキ子 / 卒業させてよ
¥1,600
代表曲"笑って許して"をはじめ、"卒業させてよ"、"天使になれない"等を収録した71年作。他にも、「他の人に取られるぐらいなら殺したい(!)」と歌う執念深い歌詞が怖いジャズ歌謡"貴方をひとりじめ"、グルーヴ歌謡"ひとめ惚れ"、スウィング歌謡"強烈だったわ"、パンチの効いた関西弁の歌詞が強烈なやさぐれ歌謡"世の中さかさま"他、全12曲収録。アートワークも含めて最高! A-1 卒業させてよ A-2 天使になれない A-3 笑って許して A-4 愛に証拠はいらない A-5 星のない女 A-6 恋はアニマル B-1 貴方をひとりじめ B-2 世の中さかさま B-3 さすらいのブルース B-4 男と女のロック B-5 ひとめ惚れ B-6 強烈だったわ 【フォーマット】LP 【レーベル】RCA 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】EX-/VG+ 帯無し。ジャケにややダメージ有り。
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小川 知子 / ゆうべの秘密
¥1,800
黛 ジュン、奥村 チヨと共に、当時「東芝三人娘」と呼ばれた小川 知子の、68年のデビュー作。語り(ナレーション)を挟みつつ、"ゆうべの秘密"/"あなたに夢中なの"/"恋のときめき"/"ふたりだけの雨の夜"といった最初期シングルを含む全12曲収録。彼女自身が「あたしの好きな歌ばっかり集めた」と語る英詩のカヴァーの中でも、BOBBY HEBB"SUNNY"が最高にグルーヴィー!サンバのスタンダード、"SUMMER SAMBA"のカヴァーもムーディーで絶品。WAMONO RARE GROOVE誌にも掲載済み。 A-1 ゆうべの秘密 A-2 あなたに夢中なの A-3 しあわせの匂い A-4 だから許して A-5 遅くなってもいいの A-6 あなたの髪 B-1 恋のときめき B-2 ふたりだけの雨の夜 B-3 サニー(SUNNY) B-4 カーザ・ビアンカ(CASA BIANCA) B-5 サマー・サンバ(SUMMER SAMBA) B-6 サムバディー・トゥ・ラブ(SOMEBODY TO LOVE) 【フォーマット】LP 【レーベル】TOSHIBA RECORDS 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】EX-/EX- 帯無し。
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丸山 圭子 / 黄昏めもりぃ
¥800
LIGHT MELLOW 和モノ669誌、JAPANESE CITY POP誌に掲載されたことでも知られる、76年の2NDアルバム。ボッサ歌謡の名曲"どうぞこのまま"をはじめ、山下 達郎(コーラス)/吉田 美奈子(コーラス)/村松 邦男(ギター)のシュガー・ベイブの面々が参加した"BYE-BYE"、CARRECのREMIX/プロデュース曲オンリー・ミックス「STAND OUT」に収録されたダブ、サイプレス上野"サ上とCLC"で使用された"スカイ ラウンジ"の収録も見逃せません!何気に"BYE-BYE"と同じ布陣の哀愁漂う"街風便り"も渋い! A-1 街風便り A-2 スカイ ラウンジ A-3 どうぞこのまま A-4 RHAPSODY IN BLUE A-5 夕暮れさびしがり B-1 夕焼け人形 B-2 ひとり寝のララバイ B-3 私の風来坊 B-4 ひまわり B-5 BYE-BYE 【フォーマット】LP 【レーベル】KING RECORDS 【年代/国名】1976/JPN 【盤質/ジャケット】EX/VG+ 帯無し。ジャケにややダメージ有り。
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山口 百恵 / THIS IS MY TRIAL
¥1,300
80年の22枚目にしてラストアルバム。数々のヒット曲を生み出してきた、作詞に阿木 燿子、作曲に宇崎 竜童を迎えた布陣の気まぐれとしか思えない(?)ファンク歌謡"神様のおぼし召し"が渋い!明らかにKOOL & THE GANG"JUNGLE BOOGIE"を参照した隠しダマ!意外とイントロが不穏な雰囲気の"輪廻"や"JIGSAW PUZZLE"にも要注意。和モノA TO Z誌掲載盤。 A-1 輪廻 A-2 あやつり人形館 A-3 想い出のストロベリーフィールズ A-4 琥珀の季節 A-5 闇の薫り B-1 CRAZY LOVE B-2 JIGSAW PUZZLE B-3 神様のおぼし召し B-4 幕間の風景 B-5 恋は千里眼 B-6 THIS IS MY TRIAL(私の試練) 【フォーマット】LP 【レーベル】CBS/SONY 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX 帯有り。
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南 沙織 / SAORI ON STAGE
¥2,400
77年の2枚目のライブ盤は、自身の楽曲もそこそこに洋楽カヴァーが目白押し!原曲よりもアッパーに仕上げたABBA”DANCING QUEEN”(イントロにドラム・ブレイク!)やLEO SAYER”YOU MAKE ME FEEL LIKE DANCING”(邦題”恋の魔法使い”!)、アイドルらしいポップなアレンジのTURTLES”SHE’D RATHER BE WITH ME”(邦題”あの娘はアイドル”!)、堂々と歌いこなしたSUPREMES”STOP! IN THE NAME OF LOVE”辺りもさることながら、やはり目玉はJACKSON 5”I WANT YOU BACK”(邦題”帰ってほしいの”!)のカヴァー!和訳ではなく、英詞で歌唱力の高さが光る好内容!ちなみに、イントロ代わりの(クレジット無しながら)BILL CONTI”OVERTURE”のカヴァーにも、短いながらもドラム・ブレイク有り。 A-1 OVERTURE A-2 DANCING QUEEN A-3 恋の魔法使い(YOU MAKE ME FEEL LIKE DANCING) A-4 STOP IN THE NAME OF LOVE A-5 街角のラブソング A-6 SAORI HIT MEDLEY(17才〜哀愁のページ〜色づく街〜早春の港〜人恋して) B-1 JANIS IAN MEDLEY(LOVE IS BLIND〜AFTER TONES) B-2 あの娘はアイドル(SHE’D RATHER BE WITH ME) B-3 FEELINGS B-4 I WANT YOU BACK B-5 I WRITE THE SONG B-6 IT MUST BE HIM 当店インスタアカウントから試聴可能 ▷ https://www.instagram.com/p/DLyJ9KizLj9/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MTN4cGdsY2QyNnMzYQ== 【フォーマット】LP 【レーベル】CBS/SONY 【年代/国名】1977/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX 帯有り。
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岩崎 宏美 / LOVE CONCERT PT.2(ふたりのための愛の詩集)
¥900
ライブ盤としては4枚目となる78年作。チト河内等がバックを務める本作は、特にDJ 吉沢DYNAMITE.JPの和モノ・ミックス「SUPER和物BEAT 其の二」に収録された、BARRY MANILOW"COPACABANA"の日本語カヴァー"コパカバーナ"で知られる一枚!何気に、冒頭にドラム・ブレイク有りのディスコ"シャドウ・ダンシング"(ANDY GIBB"SHADOW DANCING"の日本語カヴァー!)、観客のボルテージが上がりまくる(!)"シンデレラ・ハネムーン"や"さよならの挽歌"、DONNA SUMMER"I REMEMBER YESTERDAY"の日本語カヴァー"アイ・リメンバー・イエスタディ"辺りもスリリング!ほぼ全編に渡って、編曲は前田 憲男によるもの。和モノA TO Z誌掲載盤。 A-1 コパカバーナ A-2 飛んでイスタンブール A-3 この空を飛べたら A-4 シンデレラ・ハネムーン A-5 シャドウ・ダンシング A-6 冷たい雨 A-7 MR. サマータイム B-1 若葉のころ B-2 サルビアの花 B-3 さよならの挽歌 B-4 二十才前 B-5 アイ・リメンバー・イエスタディ B-6 アイ・ウィル・プレイ・ラプソディ 当店インスタアカウントから試聴可能 ▷ https://www.instagram.com/p/DL3Lyd9TbPp/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MXI3YmRiNG1wOHdqag== 【フォーマット】LP 【レーベル】VICTOR 【年代/国名】1978/JPN 【盤質/ジャケット】EX+/EX 帯無し。
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キャンディーズ / キャンディーズ・ライブ
¥1,200
76年に蔵前国技館にて開催された「キャンディーズ10000人カーニバル VOL.2」のライブ盤。"春一番"や"夏が来た!"等のシングル・ヒットに、カヴァーを交えた構成は特に珍しいものではありませんが、このテのライブ盤でのカヴァー曲のレパートリーとしては定番と言っていいSTEVIE WONDER"SIR DUKE"(のカヴァー)、スタジオ・テイクよりも明らかにファンク度が上乗せされた"その気にさせないで"、長めのドラム・ブレイクに乗るコール・アンド・レスポンスが映える"ダンシィング・ジャンピング・ラブ"辺りは激スリリング!全編でバックを務めるスペクトラムの前身バンド、MMPの演奏も流石の一言。明らかにESTHER PHILLIPS"WHAT A DIFFERENCE A DAY MAKES"をモチーフした、ラストを締め括る"さよならのないカーニバル"はスタジオ・テイクが存在しないライブ盤のみの最高過ぎる飛び道具!(もし、まだ舐めている人がいるなら)確実にキャンディーズの見る目を変えてくれるであろう大穴盤!R.I.P. スーちゃん...。 A-1 ブラウド・メアリー A-2 あなたに夢中 A-3 DO YOU LOVE ME A-4 危い土曜日 A-5 恋のあやつり人形 A-6 THE HOUSE OF RISING SUN A-7 NEVER MY LOVE A-8 夜空の星 A-9 想い出の渚 A-10 (THEY LONG TO BE)CLOSE TO YOU A-11 SIR DUKE B-1 春一番 B-2 夏が来た! B-3 ハート泥棒 B-4 その気にさせないで B-5 ダンシィング・ジャンピング・ラブ B-6 めざめ B-7 さよならのないカーニバル 【フォーマット】LP 【レーベル】SONY/CBS 【年代/国名】1976/JPN 【盤質/ジャケット】EX-/EX 帯無し。
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しばた はつみ / ライブ2
¥1,600
前田 憲男が編曲し、バックを猪俣 猛とサウンド・リミテッド(& ストリングス)が務めた76年のライブ盤第2弾。オリジナル楽曲にカヴァーを交えた構成は前作同様ながら、定番曲を次々と繰り出すディスコとジャズのメドレーは特にスリリング!SILVER CONVENTION"YOU'VE GOT WHAT IT TAKES"〜LABELLE"LADY MARMALADE"と快調に飛ばし、CARPENTERS"I NEED TO BE IN LOVE"で(なぜか)クールダウンしてから、長尺のパーカッシブ・ブレイクも交えつつVAN MCCOY & THE SOUL CITY SYMPHONY"DISCO BABY"〜DONNA SUMMER"COME WITH ME"へと雪崩れ込む"DISCO MEDLEY"のカヴァー群は素直に格好良し。"JAZZ MEDLEY"では、アドリブでバンドと掛け合うようなスタンダード"LOVE FOR SALE"のカヴァーが激渋!他にも、ライブ・レパートリーのカヴァー定番と言えるCHASE"GET IT ON"(邦題"黒い炎"!前作「LIVE/ENTERTAINMENT SPECIAL」にも収録)や、大野 雄二作の"南十字星を撃て"もライブならではのアグレッシブなアレンジ。R.I.P. しばた はつみ...。美品。 A-1 I WRITE THE SONG A-2 GET IT ON A-3 SOMETHING A-4 DO IT A-5 THIS MASQUALADE A-6 GET IT ON A-7 追憶 B-1 幸せの黄色いリボン B-2 DISCO MEDLEY YOU'VE GOT WHAT IT TAKES-LADY MARMALADE-I NEED TO BE IN LOVE-DISCO BABY-COME WITH ME C-1 BYE-BYE C-2 FEELING C-3 DO YOU KNOW WHERE YOU'RE GOING TO(THEME FROM "MAHOGANY") C-4 JAZZ MEDLEY LOVE FOR SALE-I'VE GOT YOU UNDER MY SKIN-YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TO-JUST ONE OF THOSE THINGS-LOVE FOR SALE D-1 だから...はつみ D-2 WITH OUT YOU D-3 南十字星を撃て 当店インスタアカウントから試聴可能 ▷ https://www.instagram.com/p/DL8dxhhzsaY/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MTk5eWdld3FvYzdoNw== 【フォーマット】2LP 【レーベル】NIPPON COLUMBIA 【年代/国名】1976/JPN 【盤質/ジャケット】EX+/EX+ 帯有り。
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L-VOKAL / LOVIN' SAMPLER
¥1,500
2010年の3RDアルバム「LOVIN'」から5曲を抜粋したサンプラー的EP。VERBALとKREVAを迎えた"JUST LOVE IT"、K-DUB SHINEを迎えた"EDUTAINMENT"、SEEDAとの"PAKOCHANG"、X-MANことDAG FORCEを迎えた"MADE IN JAPAN"といった、同作のハイライトを抜き出した全5曲収録!"JUST LOVE IT"/"PEKOCHANG"はインスト/アカペラ完備!LIMITED 500! A-1 JUST LOVE IT A-2 EDUTAINMENT A-3 PEKOCHANG A-4 SLEEP A-5 MADE IN JAPAN B-1 JUST LOVE IT(INSTRUMENTAL) B-2 JUST LOVE IT(ACAPELLA) B-3 PEKOCHANG(INSTRUMENTAL) B-4 PEKOCHANG(ACAPELLA) B-5 SLEEP(INSTRUMENTAL) 【フォーマット】12" 【レーベル】MATENRO RECORDS 【年代/国名】2010/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX+
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L-VOKAL / GOLD MEDAL EP
¥1,200
2012年のベスト・ミックス「BEST OF L-VOKAL」から新録/REMIXをコンパイルしたサンプラーEP。当時、YOUTUBEでPVが18禁指定(!)を受けてBANされたことも話題を呼んだLIL' 諭吉作の"GOLD MEDALソング"、EGOとMIKE MATIDAを迎えた"I.DO.ME"、"THINKABOUTU"/"RACE"/"MY LIFE"のOTOWAによるREMIXをインストと共に収録。タイトル通りの金メダル仕様(?)のジャケもインパクト大! A-1 GOLD MEDALソング A-2 I.DO.ME A-3 THINKABOUTU(OTOWAとススキノで豪遊REMIX) A-4 RACE(OTOWAと伊豆日帰りREMIX) A-5 MY LIFE(OTOWAと縄文杉REMIX) B-1 GOLD MEDALソング(INSTRUMENTAL) B-2 I.DO.ME(INSTRUMENTAL) B-3 THINKABOUTU(OTOWAとススキノで豪遊REMIX)(INSTRUMENTAL) B-4 RACE(OTOWAと伊豆日帰りREMIX)(INSTRUMENTAL) B-5 MY LIFE(OTOWAと縄文杉REMIX)(INSTRUMENTAL) 【フォーマット】12" 【レーベル】MATENRO RECORDS 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX
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T.A.K THE RHYMEHEAD / バビロンへ…
¥1,200
1-LOW、INOVADER等と共に3A BROTHERSのメンバーとして、日本語ラップの黎明期から活動する稀代のリリシスト、T.A.K THE RHYMEHEADのキャリア初期作。盟友、INOVADERが手掛けた、独自の世界観を醸すビートにねちっこく絡んでライム巧者振りを聴かせる”バビロンへ…”、流麗なピアノ・リフを基調としたジャジーなビートに落ち着いた調子で乗る”想ふ”共に、後のアルバム「CITIZEN OF THE WORLD」にも未収録。インスト/アカペラ完備! A-1 バビロンへ…(ORIGINAL VERSION) A-2 バビロンへ…(INSTRUMENTAL) A-3 バビロンへ…(A CAPPELLA) B-1 想ふ(ORIGINAL VERSION) B-2 想ふ(INSTRUMENTAL) B-3 想ふ(A CAPPELLA) 【フォーマット】12" 【レーベル】UBG RECORDS 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX
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ZEEBRA / 真っ昼間
¥1,300
後に日本語ラップ・アルバムの指標と呼べる作品となった名作、ZEEBRAのソロ・デビュー作「THE RHYME ANIMAL」からの記念すべき1STシングル。レゲエっぽいニュアンスも含んだ、KING GIDDRA期にはなかった陽気な雰囲気のビート(MONTY ALEXANDER"LOVE & HAPPINESS"使用!)に乗って、ZEEBRAは夏仕様のパーティーライムを披露。一方、MANDRILL"AFTER THE RACE"を使用した不穏な空気を醸し出すビートでU.B.G.の(東京の中央での!)活動開始を韻先行で高らかに宣言する裏の"東京の中央"もクラシック。盟友、T.A.K THE RHYMEHEAD"HOME SWEET HOME"からの一節をフックに据えた作りも渋い!プロデュースは両面、盟友INOVADERによるもの。 A-1 真っ昼間(ORIGINAL VERSION) A-2 真っ昼間(INSTRUMENTAL) B-1 東京の中央(ORIGINAL VERSION) B-2 東京の中央(INSTRUMENTAL) 【フォーマット】12" 【レーベル】UBG RECORDS 【年代/国名】-/JPN 【盤質/ジャケット】EX+/EX
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ZEEBRA / NEVA ENUFF
¥900
劇中の「ファッキン・ジャップぐらい解るよ、バカヤロウ」なんて台詞で幕を開ける、映画と同じく「アメリカ」を仮想敵したハードコア・シット。「日本人 舐めたのが間違い」や「確かに負けたぜ 戦争じゃ。だけどディスらせねえ、今の現状は」など、映画の内容を踏まえながら、日本の現状やジャパニーズ・ギャングスタの心得(?)をリリックに託した、オリジナル・アルバムには未収録の一曲。2007年にはAKTIONこと真木 蔵人がZEEBRAを迎えて続編を発表したのも記憶に新しいところ。さらに、U.B.G.の門下生、OJ & STを迎えたストーリーテリング、裏の"罠"(「BASED IN A TRUE STORY」収録テイクとは別バージョン!)も"THE UNTOUCHABLE"シリーズに通じるハードボイルドな描写が光る佳曲。 A-1 NEVA ENUFF A-2 NEVA ENUFF(TV TRACK) A-3 NEVA ENUFF(A CAPPELLA) B-1 罠 B-2 罠(TV TRACK) B-3 罠(A CAPPELLA) 【フォーマット】12" 【レーベル】FUTURE SHOCK 【年代/国名】2001/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX
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RHYMESTER / マイクの刺客
¥1,200
この時期のNEXT LEVELは相当アグレッシブだった...!国内MC(グループ)と、アメリカのプロデューサーのジョイントという、後にFUTURE SHOCKが「SYNCHRONICITY」に昇華させる試みをいち早く実践した良企画で、こちらは2種類(もう片方はMICROPHONE PAGE/RINOのカップリング)あるうちの、BUCKWILDがプロデュースしたRHYMESTER"マイクの刺客"と、DJ PREMIERがプロデュースしたZEEBRA"THE UNTOUCHABLE"のスプリット仕様。特に、後にシリーズ化する後者は、以降いくつか存在する国内アーティストとDJ PREMIERのコラボレート作品の中でも最も人気。ちなみに、言うまでもなくDJ PREMIERがフックで擦っているのは、SOUL SCREAM"口からでまかせ"のZEEBRAの一節。 A-1 RHYMESTER/マイクの刺客 A-2 RHYMESTER/マイクの刺客(INSTRUMENTAL) A-3 RHYMESTER/マイクの刺客(ACCAPELLA) B-1 ZEEBRA/THE UNTOUCHABLE B-2 ZEEBRA/THE UNTOUCHABLE(INSTRUMENTAL) 【フォーマット】12" 【レーベル】NEXT LEVEL 【年代/国名】1997/JPN 【盤質/ジャケット】EX/EX ステッカー有り。